ドコモで機種変更する時にどんなスマホがあるのか?
おすすめはどれか?
価格と性能の違いは?など、どのスマホを選ぶか迷いますよね。
この記事ではドコモのおすすめ最新スマホをランキング形式で紹介します。
ドコモ公式オンラインショップの売り上げランキングを参考に、スマホブロガーである僕がコスパや性能を加味してランキング形式で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
公式サイト
ドコモオンラインショップ(https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp)
まずは今もっともおすすめできるベストスマホから紹介します!
Contents
最もおすすめのiPhone(9万円以上):iPhone 12 Pro
いまドコモのスマホで最もおすすめできる9万円以上のスマホはiPhone 12 Proです。
10月に発売されたばかりのiPhone最新機種で5Gに対応。
全てのカメラでナイトモードが使えるなどカメラ性能も向上しています!
唯一無二の高級感のあるデザインも特徴的で、今まで様々なスマホを使ってきましたが満足度が段違いです。
とりあえずiPhoneで迷ったらiPhone 12 Proを選んでおけば間違いないと言えます!
- 満足感の高い高級感のあるデザイン
- トップクラスの性能
- 高画質なカメラ(トリプル)
- 全カメラで使えるナイトモード

今月最もおすすめのAndroidスマホ(9万円以上):Galaxy S20
様々な面を考慮してAndroidスマホで1番おすすめできるのはGalaxy S20です。性能で選ぶなら断然ギャラクシーです。
iPhone 11 Proよりも綺麗な写真を撮ることができ、画面内指紋認証や他の機器へのワイヤレス充電など先進的な機能が全て備わっています。
- ハイスペックモデルの中で1番コスパが良い(安い)
- サイズが小さく持ちやすい
- 全スマホトップレベルの画質の良さ
- 画面内指紋認証等の先進機能
スペックが高いのはもちろんですが、カメラが本当に綺麗です。


夜の手持ち撮影でここまで綺麗に撮れるスマホは他にないです。
ハイスペックモデルの中では価格が2万円近くも安く、正直Androidスマホであればこれを選んでおけば間違いありません。
価格・使いやすさ・スペック・カメラ全ての面でトップの実力があるスマホなので最もおすすめするスマホに選びました。
キャリアではドコモとauで発売されているのでぜひチェックしてみてください。

Galaxy S20のレビューはこちら
Galaxy S20+のレビューはこちら
今月最もおすすめのスマホ(9万円以下):iPhone 11
9万円未満のスマホはミドルスペックスマホと呼ばれる価格帯で、性能と価格のバランスが取れたコスパが良いモデルが多いです。
全てのスマホの中でも特に人気があるのがこの価格帯ですが、この価格帯で今もっともおすすめなのがiPhone 11です。
- 全スマホの中でもトップクラスのコスパ
- 高画質な写真が撮れる超広角と広角のデュアルカメラ
- 高性能iPhoneが9万円以下で購入可能(ドコモオンラインショップ)
iPhone 11はハイスペックモデルであるiPhone 11 Proと同じCPUを搭載しているので、サクサク動くだけでなく、超広角カメラにも対応しているので、迫力のある風景写真を撮ることが可能。
広角カメラにはナイトモードが搭載されているので、夜景の写真も綺麗に撮れます。
この価格帯でこれだけのクオリティのスマホはiPhone 11だけと言っても過言ではないぐらい、完成度が高く、Apple製品の連携の良さなどiPhoneにしかない魅力が多いです。
価格を抑えたいけど、快適に使えるスマホで、カメラが良いモデルが良いという方はiPhone 11がおすすめです!
今月最もおすすめのスマホ(6万円以下):iPhone SE
低価格帯スマホの中で今もっともおすすめなのがiPhone SE(第2世代)です。
iPhone SE(第2世代)は2020年4月に発表されたばかりの最新のスマホで、ドコモオンラインショップであれば、スマホおかえしプログラムを利用すると38,016円で使えます。
- 低価格スマホながらiPhone 11 Proと同じCPUを搭載
- 次世代スマートHDRで高画質な写真が撮れる
- 片手で使えるコンパクトサイズ
- 月々1,584円で使える安さ
低価格でありながらiPhone 11 Pro・iPhone 11と同じCPUチップを搭載。
負荷の高いゲームも快適にプレイすることができます。
カメラはシングルカメラで広角のみしか撮ることができませんが、次世代スマートHDRを搭載しているので画質が良いです。


左:iPhone SE、右:iPhone 11 Pro
こんな感じで昼の写真であればiPhone 11 Proとほぼ同じレベルの写真を撮ることが可能。


左:iPhone SE
右:iPhone 11 Pro ナイトモード
iPhone SE(第2世代)にはナイトモードが搭載されていませんが、夜の写真も十分綺麗な写真を撮ることができます。
低価格帯のスマホでこれだけの性能があるスマホは他にないので、この価格帯であれば間違いなくiPhone SEが1番です。
iPhone SEのレビューはこちら
iPhone 11との違いについてはこちら
iPhone 12 miniとの違いについてはこちら
ドコモおすすめスマホランキング
それではドコモのおすすめスマホを紹介します。まずランキング毎に並べてみるとこんな感じ。
機種 | 価格 | 順位 |
iPhone 12 mini 64GB | 87,912円 | 1位 |
iPhone 12 Pro 128GB | 129,096円 | 2位 |
iPhone 12 64GB | 101,376円 | 3位 |
iPhone SE 64GB | 58,520円 | 4位 |
Xperia 1 Ⅱ | 123,552円 | 5位 |
Galaxy S20 | 102,960円 | 6位 |
iPhone 11 64GB | 87,120円 | 7位 |
Xperia 5 Ⅱ | 99,000円 | 8位 |
arrows NX9 | 76,032円 | 9位 |
Xperia 10 Ⅱ | 41,976円 | 10位 |
Galaxy A41 | 37,224円 | 11位 |
AQUOS sense3 | 31,680円 | 12位 |
ランキング選定の基準は以下の通りです。
- コスパ
- 処理性能
- カメラ性能
- 電池持ち
- 総合評価
それぞれ5段階で評価しています。
1位 iPhone 12 mini
機種名 | iPhone 12 mini |
本体サイズ | 約131.5×64.2×7.4(mm) |
画面サイズ | 5.4インチ |
重量 | 約133g |
CPU | A14 Bionic |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生15時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
iPhone 12 miniのポイント
- 5G対応
- 片手で使える超コンパクトスマホ
- iPhone 12と機能は同じ
- 超広角と広角カメラを搭載
- 全てのカメラでナイトモードが使える
- 磁力で様々なアクセサリーが使えるMagSafeに対応
- 有機ELディスプレイ搭載
- Dolby Vision対応HDRビデオ撮影
- バッテリー持ちは良くない
小さくて綺麗な写真が撮れるスマートフォンが欲しい方はiPhone 12 miniがおすすめ。
サイズがコンパクトで重量がかなり軽いので長時間使っていても全く疲れません。さらにサイズが小さいので片手操作も楽々行う事が可能。
文字通りポケットサイズなので、小さいスマホが欲しいと思っていた方にはかなりおすすめできます。
iPhone 12シリーズの中で最も価格が安く、カメラに関してもiPhone 12 Proと同等の高画質な写真を撮ることができるので、カメラ性能も良いです。
数多くあるスマホの中でも特に魅力的なので1位に選びました。

2位 iPhone 12 Pro
機種名 | iPhone 12 Pro |
本体サイズ | 約146.7×71.5×7.4(mm) |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約187g |
CPU | A14 Bionic |
ストレージ | 128GB・256GB・512GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 1200万画素:望遠 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生17時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
iPhone 12 Proのポイント
- 5G対応
- トリプルカメラ搭載
- 光で距離を測れるLiDARスキャナ搭載
- 全てのカメラでナイトモードが使える
- 磁力で様々なアクセサリーが使えるMagSafeに対応
- 有機ELディスプレイ搭載
- Dolby Vision対応HDRビデオ撮影
カメラにこだわるならやっぱりProモデル!
iPhone 12 Proは新たにLiDARスキャナを搭載し、ナイトモードでポートレート撮影ができるようになりました。
その他にもシリーズ全モデルで広角カメラが前モデルより明るいレンズを搭載。より暗所に強くなると思われます。
動画機能も新たにDolby Vision対応HDRビデオ撮影が可能になっており、もうスマホの領域超えてんじゃんって感じです。
iPhone 12 Proの魅力を解説するとめちゃくちゃ時間が掛かりますが、とにかくカメラが良いiPhoneが欲しい方はiPhone 12 Proがおすすめです。でも、もっとこだわるならiPhone 12 Pro Maxが最強です。


この記事ではあえて外していますが、さらにカメラにこだわりたい方とサイズが大きい方が良いという方はiPhone 12 Pro Maxがおすすめです。

3位 iPhone 12
機種名 | iPhone 12 |
本体サイズ | 約146.7×71.5×7.4(mm) |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約162g |
CPU | A14 Bionic |
ストレージ | 64GB・128GB・256GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生17時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
iPhone 12のポイント
- 5G対応
- 超広角カメラ搭載
- iPhone 12 Proと同じCPU
- 全てのカメラでナイトモードが使える
- 磁力で様々なアクセサリーが使えるMagSafeに対応
- 有機ELディスプレイ搭載
昨年のiPhone 11よりも価格は高くなってしまいましたが、有機ELディスプレイを搭載し、5Gにも対応しています。
また、iPhone 12は全てのカメラでナイトモードが使えるようになっており、前モデルのiPhone 11には搭載していなかった有機ELディスプレイを搭載。
全体的に機能がアップしているだけでなく、同じ画面サイズを維持しながらサイズが小さくなっているので、最高としか言えません。
iPhone 12 Proとどちらにするか悩む部分はありますが、めちゃくちゃ良いスマホです。



4位 iPhone SE
機種名 | iPhone SE(第2世代) |
本体サイズ | 約138.4×67.3×7.3(mm) |
画面サイズ | 4.7インチ |
重量 | 約148g |
CPU | A13 Bionic |
メモリ/ストレージ | – / 64GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生13時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
iPhone SEのポイント
- 安いiPhoneが欲しい方におすすめ
- コンパクトで薄いので持ちやすい
- 防水・Suicaに対応
- スマホとして十分なCPUスペック
- iPhone 11と同じCPU搭載
とにかく安くiPhoneを購入したい方は『iPhone SE』がおすすめです。
iPhone SEはiPhone 11シリーズと同じCPUを搭載しているので性能も良く「防水機能」「Suicaが使える」「高速充電」「ワイヤレス充電」といった主要機能を全て揃えています。
次世代スマートHDRという簡単に高画質な写真が撮れる機能も搭載されているので、シングルカメラですが綺麗な写真を撮ることが可能。
また、現在Apple公式サイトで取り扱っているiPhoneの中で最安というのもポイントです!
iPhoneが続けてランクインしましたがやはりiPhoneは使いやすくおすすめです。
AirPodsやApple Watchなど他のスマホでは使えないデバイスがあり、iPadなどの他のApple製品との連携も良いです。
AirDropなど日本人のほとんどがiPhoneを使っている為、さらに利便性が良いというのもあります。
OSのアップデート対象期間も長く長く使えるメリットもあるので、初めてスマホを買う人や、機種変更を頻繁にしない方にもおすすめ。
また、使っている人が多いので設定や操作に困ったことがある場合の解決も速いです。
スマホが苦手な方にもiPhoneがおすすめです。



5位 Xperia 1 Ⅱ
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | Xperia 1 II |
本体サイズ | 約166x72x7.9(mm) |
画面サイズ | 6.5インチ |
重量 | 約181g |
CPU | Snapdragon 865 5G |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
メインカメラ | 1220万画素:超広角 1220万画素:広角 1220万画素:望遠 ToFカメラ |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Xperia 1 IIのポイント
- 5G対応
- ソニー製のスマホ
- 高性能センサーを使ったトリプルカメラ搭載
- 被写体の瞳に正確にピントを合わせる瞳AF搭載
- 21:9シネマワイドディスプレイ
ドコモの2020年春夏モデルの5G対応スマホです。
少し出遅れた感のあった日本製スマホですが、Xperiaは格段に進化しています。
ソニーはミラーレス一眼カメラでかなりの高性能を誇っていますが、そこで培った技術をスマホに投入。
カメラ好きが魅力に感じる機能が詰め込まれています。
また、21:9のシネマワイドディスプレイで映画などのエンタメコンテンツを楽しむことが可能。
縦長の画面を活かして動画アプリを開いてSNSや調べごとができるのも便利です。
スマホに楽しさを求める方におすすめのスマホです。
Xperia 1 Ⅱのレビューはこちら



6位 Galaxy S20
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | Galaxy S20 |
本体サイズ | 約151.7×69.1×7.9(mm) |
画面サイズ | 6.2インチ |
重量 | 約163g |
CPU | Snapdragon 865 |
メモリ/ストレージ | 12GB/128GB |
メインカメラ | 1200万画素:超広角 1200万画素:広角 6400万画素:望遠 |
インカメラ | 1000万画素 |
バッテリー | 4000mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Galaxy S20のポイント
- 5G対応
- 光学3倍ズームの約6400万画素カメラ
- トリプルカメラ搭載
- 優れた手ブレ補正機能
- 指紋認証と顔認証の両方を搭載
ドコモの2020年春夏モデルの5G対応スマホです。
Galaxy S10の後継モデルにあたるスマホで、5Gに対応したのが大きな特徴。
画面内に指紋認証を搭載しているのでマスクを良く使う方にも便利。顔認証も搭載しているので使い分けることができます。
最大30倍の超解像ズームや8K動画など、スマホの最先端機能が詰まっています。
ハイスペックのスマホの中では価格も安く、とにかくスペックが高いスマホが欲しい方におすすめです。


大画面モデルのGalaxy S20+のレビューはこちら
7位 iPhone 11
機種名 | iPhone 11 |
本体サイズ | 約150.9×75.7×8.3(mm) |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約194g |
CPU | A13 Bionic |
メモリ/ストレージ | 4GB / 64GB・128GB・256GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生17時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
iPhone 11のポイント
- 超広角カメラ搭載
- iPhone 11 Proと同じCPU
- 最新のカメラ機能が全て使えて高画質
- 価格が安くコスパ抜群
- 画面サイズが少し大きいのがデメリット
最もおすすめのiPhoneは2019年に発売した最新モデル「iPhone 11」です。
iPhone 11は価格が抑えられたモデルですが、上位モデルのiPhone 11 Proと同じCPUチップを搭載しています。
その為、動作もサクサク快適に動き、最先端のカメラ機能が使えるので高画質の写真を撮ることも可能。
動画編集や写真の編集もストレスなく行えます。
コスパと性能を兼ね備えた最もおすすめのスマホです。


8位 Xperia 5 Ⅱ
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | Xperia 5 Ⅱ |
本体サイズ | 約158x68x8.0(mm) |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約163g |
CPU | Snapdragon 865 5G |
メモリ/ストレージ | 8GB / 128GB |
メインカメラ | 1220万画素:超広角 1220万画素:広角 1220万画素:望遠 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Xperia 5 Ⅱのポイント
- 5Gに対応
- ソニー製のスマホ
- 高性能センサーを使ったトリプルカメラ搭載
- 被写体の瞳に正確にピントを合わせる瞳AF搭載
- 21:9シネマワイドディスプレイ
Xperia 5 Ⅱは2020年ドコモ秋冬モデルです。やはり日本人にとってソニーが作るXperiaは特別な存在。
Xperia 5 Ⅱは21:9の縦長デザインが特徴的で、Xperia 1 Ⅱよりサイズが少し小さくなり、スペックはほとんど変わらないハイスペックモデルです。
ソニーはミラーレス一眼カメラでも性能の良いセンサーを活かした高性能カメラを多く製造しています。
その技術がスマホのカメラにも活かされており、スマホでも瞳AFが可能など本格的なカメラ機能が特徴。またレンズもツァイスレンズが搭載されており、専用のPhotoProアプリを使うこともできます。
日本のスマホが使いたい!スマホで映画を快適に見たい!ソニーのカメラが使いたい!という方におすすめです。

9位 arrows NX9
機種名 | arrows NX9 |
本体サイズ | 約152x72x8.5(mm) |
画面サイズ | 6.3インチ |
重量 | 約189g |
CPU | Snapdragon 765G |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB |
メインカメラ | 800万画素:超広角 4850万画素:広角 500万画素:深度測位 |
インカメラ | 1630万画素 |
バッテリー | 3600mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
arrows NX9のポイント
- 5G対応(Sub 6)
- MIL規格に準拠した丈夫さ
- アローズ独自のFASTフィンガーランチャー搭載
- 泡タイプのハンドソープで丸洗いが可能
- ゲーム向け設定とスペック
arrows NX9は比較的買いやすい7万円台のスマホでディスプレイ画質がよく、ゲームもHD画質をサクサクプレイすることが可能なミドルレンジクラスのスマホです。
ディズプレイサイズは比較的大きい6.3インチなのに対して重量が162gが軽く持ちやすいのも特徴。
ゲーム設定が簡単に行えるゲームゾーンというアプリがインストールされているなど、ゲームに特化したスマホです。
カメラも明るい場所の撮影は綺麗なので、価格を抑えてゲームを快適にしたいという方に最適です!

10位 Xperia 10 Ⅱ
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | Xperia 10 Ⅱ |
本体サイズ | 約157x69x8.2(mm) |
画面サイズ | 6.0インチ |
重量 | 約151g |
CPU | Snapdragon 665 |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
メインカメラ | 800万画素:超広角 1200万画素:広角 800万画素:望遠 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3600mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Xperia 10 Ⅱのポイント
- 低価格ながら3つのカメラを搭載
- 使いやすいサイドの電源ボタンに指紋認証搭載
- 21:9の縦長ボディで持ちやすい
- 縦長ディスプレイでマルチウィンドウが使いやすい
価格が安いAndroidスマホが欲しい方におすすめなのがXperia 10 Ⅱです。
4万円台でありながら3つの画角のカメラを搭載。
画質は上位モデルと比べると良くはありませんが、こだわらないのであれば十分です。
21:9の縦長サイズとなっているので、横幅が短く片手でも操作しやすいのも特徴。安くて十分使えるスマホが欲しい方におすすめです!
縦長なので2つのアプリを同時に使えるマルチウィンドウも快適です!
同じ価格帯のiPhone SEと比べるとCPUスペックは劣りますが、ネットやYouTube、SNS以外には使わないという方は十分です。
Xperia 10 Ⅱのレビューはこちら

Xperia 10 Ⅱの1年前に発売されたXperia Aceと比較するとこんな感じです。
Xperia 10 Ⅱ | Xperia Ace | |
価格 | 41,976円 | 49,896円 |
CPU | Snapdragon 665 | Snapdragon 630 |
画面サイズ | 6インチ | 5インチ |
サイズ | 157×69×8.2mm | 140×67×9.3mm |
重量 | 151g | 154g |
生体認証 | 指紋 | 指紋 |
防水 | 対応 | 対応 |
11位 Galaxy A41
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | Galaxy A41 |
本体サイズ | 約153x70x8.1(mm) |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約160g |
CPU | MediaTek MT6768 |
メモリ/ストレージ | 4GB / 64GB |
メインカメラ | 800万画素:超広角 4800万画素:広角 500万画素:深度測位 |
インカメラ | 2500万画素 |
バッテリー | 3500mAh |
防水 / Suica | 対応/対応 |
Galaxy A41のポイント
- 深度カメラを搭載しているので実質デュアルカメラ
- 価格が3万円台と安い
- 6.1インチの有機ELディスプレイを搭載
- Suicaや防水など基本性能を網羅
Galaxy A41の最大な特徴は3万円台の価格の安さですが、有機ELディスプレイを搭載し、FeliCaにも対応しているのでSuicaを使うこともできます。
深度測位カメラという背景をボカした写真を撮ることができるカメラも搭載。
撮影する前と撮った後から写真のボケ具合を調整することができます。
防水にも対応しているので基本機能は全て搭載。
6.1インチと比較的大きな画面サイズを採用していますが、重量は軽いのでスマホをあまり使わないという方にもおすすめです。
Galaxy A41のレビューはこちら
12位 AQUOS sense3
出典:ドコモオンラインショップ
機種名 | AQUOS sense3 SH-02M |
本体サイズ | 約147x70x8.9(mm) |
画面サイズ | 5.5インチ |
重量 | 約167g |
CPU | Snapdragon 630 |
メモリ/ストレージ | 4GB / 64GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:標準 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh 連続待受770時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |
AQUOS sense3のポイント
- 安くて必要十分なAndroidスマホ
- バッテリー持ちがとにかく良い
- デュアルカメラで画質も良い
- 指紋認証と顔認証の両方を搭載
AQUOS sense3はデュアルカメラとスマホ最高レベルのバッテリー持ちの良さを実現しながら価格は約3万円とかなりコスパが良いスマホです。
最近のスマホはとにかくスペックが良いモデルが多く、パソコンに匹敵するスペックがあります。
正直普通に使っていてそこまでのスペックを必要とすることはほとんどありません。
スマホとしてYouTubeやネットを楽しんだり、LINEなどの連絡ツールとして使う分にはそれほど高スペックなスマホは必要ないです。
AQUOS sense3は普通以上のスペックにスマホ最高レベルのバッテリー持ちを兼ね備えているので、普通に快適に使えて安いスマホが良いという方におすすめです。
用途別ドコモおすすめスマホランキング
ここまでおすすめドコモスマホランキングを紹介しましたが、やはり自分の使い方に合うスマホが1番おすすめです。
次は用途別のドコモおすすめスマホをランキング形式で紹介します!
コスパで選ぶおすすめランキング
機種 | 順位 |
iPhone 12 mini | 1位 |
iPhone 11 | 2位 |
iPhone SE | 3位 |
コスパで選ぶランキングは以上です。機種名を押すと詳細な情報が確認できます。
最近のスマホはコスパが重視される傾向にあり、コスパランキングが売り上げランキングに直結すると言っても過言でありません。
価格帯は5万円〜8万円ほどで上記機種と変わらない高性能となっているので、価格を抑えつつ快適にゲームも写真も楽しみたいという方におすすめです。
カメラで選ぶおすすめランキング
機種 | 順位 |
iPhone 12 Pro | 1位 |
Galaxy S20 | 2位 |
Xperia 1 Ⅱ | 3位 |
スマホをのカメラ性能で選ぶ場合のおすすめランキングはこちらです。
どのスマホも超広角・広角・望遠のトリプルカメラを搭載しており、デジカメにも負けない高画質な写真を撮ることが可能。
価格は高くなりますが、デジカメを買うつもりでチェックしてみてください。
カメラで選ぶおすすめランキングはこちら
コンパクトさで選ぶおすすめランキング
機種 | 順位 |
iPhone 12 Pro | 1位 |
iPhone SE | 2位 |
iPhone 11 Pro | 3位 |
スマホを選ぶ際はサイズ感も大切ですよね。
コンパクトさで選ぶおすすめランキングは以上です。コンパクトなスマホで選ぶのであればiPhone SEが断然おすすめ。
iPhone SEは価格が安いですが、性能はiPhone 11と同等なのでコスパもかなり良いです。
小さいスマホを選びたい方はぜひチェックしてみてください。
小さいスマホおすすめランキングはこちら
ドコモおすすめスマホの性能を比較
ドコモおすすめスマホの性能を比較します。
わかりやすく表にまとめたので是非参考にしてください。
機種 | iPhone 12 mini | iPhone 12 Pro | iPhone 12 | iPhone SE | Xperia 1 Ⅱ | Galaxy S20 | Xperia 10 Ⅱ | Galaxy A41 | AQUOS sense3 | Xperia 5 Ⅱ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本体サイズ | 約131.5×64.2×7.4(mm) | 約146.7×71.5×7.4(mm) | 約146.7×71.5×7.4(mm) | 約138.4×67.3×7.3(mm) | 約166x72x7.9(mm) | 約151.7×69.1×7.9(mm) | 約157x69x8.2(mm) | 約153x70x8.1(mm) | 約147x70x8.9(mm) | 約158x68x8.0(mm) |
画面サイズ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 4.7インチ | 6.5インチ | 6.2インチ | 6.0インチ | 6.1インチ | 5.5インチ | 6.1インチ |
重量 | 約133g | 約187g | 約162g | 約148g | 約181g | 約163g | 約151g | 約160g | 約167g | 約163g |
CPU | A14 Bionic | A14 Bionic | A14 Bionic | A13 Bionic | Snapdragon 865 5G | Snapdragon 865 | Snapdragon 665 | MediaTek MT6768 | Snapdragon 630 | Snapdragon 865 5G |
メモリ/ストレージ | 64GB・128GB・256GB | 6GB / 128GB・256GB・512GB | 4GB / 64GB・128GB・256GB | ? / 64GB | 8GB/128GB | 12GB/128GB | 4GB/64GB | 4GB / 64GB | 4GB / 64GB | 8GB / 128GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 1200万画素:望遠 | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 | 1200万画素:広角 | 1220万画素:超広角 1220万画素:広角 1220万画素:望遠 ToFカメラ | 1200万画素:超広角 1200万画素:広角 6400万画素:望遠 | 800万画素:超広角 1200万画素:広角 800万画素:望遠 | 800万画素:超広角 4800万画素:広角 500万画素:深度測位 | 1200万画素:広角 1200万画素:標準 | 1220万画素:超広角 1220万画素:広角 1220万画素:望遠 |
インカメラ | 1200万画素 | 1200万画素 | 1200万画素 | 700万画素 | 800万画素 | 1000万画素 | 800万画素 | 2500万画素 | 800万画素 | 800万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生15時間 | 未公表 ビデオ再生17時間 | 未公表 ビデオ再生17時間 | 未公表 ビデオ再生13時間 | 4000mAh | 4000mAh | 3600mAh | 3500mAh | 4,000mAh 連続待受770時間 | 4,000mAh |
防水/Suica | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 | 対応/対応 |
まずスペックをまとめるとこんな感じです。
次はそれぞれの主要項目について比較します。
処理性能を比較
スマホの処理性能を決めるのはCPUチップやメモリです。
iPhoneはAppleが開発しているCPUチップを搭載しており、Androidスマホの多くはSnapdragon(スナップドラゴン)のCPUチップを搭載しています。
今回紹介したスマホを処理性能順に並べると以下の通りです。
- iPhone 12シリーズ・・・A14 Bionic
- iPhone 11 Pro・・・A13 Bionic
- iPhone 11 / SE・・・A13 Bionic
- Galaxy S20・・・Snapdragon 865
Xperia 1 Ⅱ・・・Snapdragon 865
Xperia 5 Ⅱ・・・Snapdragon 865 - Galaxy S10・・・Snapdragon 855
- arrows NX9・・・Snapdragon 765G
- Xperia 10 Ⅱ・・・Snapdragon 665
Galaxy A41・・・MediaTek MT6768 - AQUOS sense3・・・Snapdragon 630
普通に使う分にはAQUOS sense3でも全く問題ありませんが、ゲームや動画編集をしたいという方はXperia 5より上のスマホを選ぶと安心です。
左:Galaxy S20、右:iPhone 11 Pro
数値が高い方がスペックが上です。
このレベルになるとほとんど変わりありませんが、iPhoneの方がスコアが高いのは意外でした。
ぜひ参考にしてください。
カメラ性能を比較
スマホで一番大切な機能となりつつあるカメラ性能はやはり気になりますよね。
カメラは性能も大切ですが、スマホのカメラはソフト面が大切です。
というのもスマホのカメラは年々向上していますが、サイズが小さいのでカメラ本体で高画質な写真を撮れるようにするには限界があります。
そこで各社が力を入れているのが高性能CPUを使った編集です。
最近のスマホカメラはソフトウェア面で人が綺麗だと感じる高画質な写真を作り出しているのです。
カメラ好きの僕が個人的に主観でカメラ性能(高画質に撮れるスマホ)を比較して並べるとこんな感じ。
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- Galaxy S20
- iPhone 12 / 12 mini
- iPhone 11 Pro
- Xperia 1 Ⅱ
- Xperia 5 Ⅱ
- iPhone 11
- Galaxy S10
- iPhone SE
- arrows NX9
- Galaxy A41
- Xperia 10 Ⅱ
- AQUOS sense3
カメラで選びたい方は是非参考にしてください!
関連人気スマホのカメラ性能を比較!おすすめランキングと選び方
ドコモおすすめスマホの価格を比較
スマホは性能も大切ですが価格も大切ですよね。
ドコモのおすすめスマホの価格を比較します。
機種 | 価格 | おかえしプログラム |
iPhone 12 mini 64GB | 87,912円 | 対象 |
iPhone 12 Pro 128GB | 129,096円 | 対象 |
iPhone 12 64GB | 101,376円 | 対象 |
iPhone 11 64GB | 87,120円 | 対象 |
iPhone 11 Pro 64GB | 126,720円 | 対象 |
iPhone SE 64GB | 57,024円 | 対象 |
Xperia 1 Ⅱ | 123,552円 | 対象 |
Galaxy S20 | 102,960円 | 対象 |
Xperia 10 Ⅱ | 47,976円 | – |
Galaxy A41 | 37,224円 | – |
AQUOS sense3 | 31,680円 | – |
Galaxy S10 | 90,288円 | 対象 |
Xperia 5 Ⅱ | 87,912円 | 対象 |
arrows NX9 | 76,032円 | 対象 |
スマホおかえしプログラムとは
36回分割払いで購入し24ヶ月目に購入したスマホをドコモに返却することで、残りの支払いが免除となります。
2年毎に機種変更したい方におすすめ。
以前のように端末割引が大きくないので、スマホの月額料金を抑えるにはどのスマホを選ぶかが大事になってきます。
ハイスペックなればなるほど価格は高くなり、普通のゲームや動画を楽しみたいということであれば、ハイスペックのスマホは必要ありません。
続いてスペック別のおすすめスマホを紹介します。
ハイスペックのおすすめスマホ
- 今までiPhoneを使っている→iPhone 12 Pro
- 今までAndroidを使っている→Galaxy S20 or Xperia 1 Ⅱ
iPhoneを使っている方はこれまで通りiPhoneを使うのがおすすめです。
iPhone→Androidは慣れるまで時間が掛かかり、iPhoneであれば低価格帯からハイスペックな高価格帯まで揃っているので、今後安いスマホが欲しいと思った時にも最適です。
また、既にAndroidを使っている方で、次もAndroidが欲しい方はGalaxy S20かXperia 1 Ⅱがおすすめです。
メモリ8GBにSnapdragon 865を搭載と、かなり高スペックで負荷の掛かるゲームも問題ありません。
特にカメラにこだわりたいのであればGalaxy S20がおすすめ。
超広角カメラでナイトモードが使えたり、アクションカメラ並みの手ブレ補正で動画を撮れるなどカメラ性能が頭一つ抜けて優れているのでおすすめです。
ミドルスペックのおすすめスマホ
- 今までiPhoneを使っている→iPhone 12
- 今までAndroidを使っている→Xperia 5 Ⅱ
- 価格を申し少し抑えたAndroid→arrows NX9
ミドルスペックは料金を抑えたいけど、最新で高性能なスマホが欲しい方におすすめ。
この価格帯のスマホはコスパが良く、買って満足できる機種が多いです。
特にiPhone 12はiPhone 12 Proと大きな違いがなく、価格は2万円近くも安いのでかなりおすすめです。



価格を抑えたモデルのおすすめスマホ
- 今までiPhoneを使っている→iPhone SE
- 今までAndroidを使っている→Xperia 10 Ⅱ or Galaxy A41 orAQUOS sense3
必要最低限で良いから安いスマホが欲しいという方におすすめなのが、価格を抑えたスマホです。
もっと安いスマホもありますが、ここで紹介しているのは快適に使えるというのを重視しています。
というのも、せっかく買ったスマホが想像以上に低スペックだと毎日使っているとかなりストレスを感じます。
例えばLINEを開くのがもたつくなど、日常使いに不便だと意味がないですよね。
ここで紹介しているスマホは価格が安い低価格モデルですが、今でも十分に使える性能でゲームなども普通にできます。
価格を抑えたい方におすすめです。
ドコモの料金を安くする方法
最後にドコモの料金を安くする方法を紹介します!
知っていると知らないとでは料金が変わってくるのでスマホを購入する前に是非チェクしてみてください。
おすすめの料金プランは自分にあうプラン
料金プランは無駄なく使うのが料金を安くする為に重要です。
例えば、毎月5GBしか使わないのに30GB使えるギガホを契約するのは無駄ですよね。
また、毎月7GBの制限が掛かっているのならギガホを契約する方が快適に使えて割安です。
ポイントはギガあたりの料金をチェックすること!
ドコモの料金プランは2つしかないので、自分の毎月のデータ使用量をチェックして、最適なプランを選ぶようにしましょう。
ドコモおすすめ料金プランはこちら
家族割をチェック
料金を下げる為に割引は欠かせません。
特に大手キャリアの魅力は家族割があることです。
家族が使っているキャリアに合わせることで料金を下げることができるので、家族割が適用されているかチェックしましょう。
また、1人で使っている方は家族割引がないと割高になってしまうので、格安SIMを使うと節約効果が高いです。
自宅のネット回線をチェック
多くの割引は数ヶ月間限定なので、継続的な料金下げには不向きです。
割引があればラッキーというぐらいに考えておいた方が良いですが、先ほどの「家族割」と「光セット割」は別物。
併用して割引が適用され、割引額が大きく、永久的に割引されるので効果が非常に大きいです。
家族全員に適用され、家族の誰か1世帯がドコモ光を使っていると良いので、自宅のネット回線をチェックしましょう。
今ならキャッシュバックなどのキャンペーンも開催されているので、ネットを契約しようとしている方や、変更を検討している方はぜひチェックしてみてください。
新規契約・MNPのりかえ・機種変更はオンラインがお得
最後にドコモの新規契約・MNPのりかえ・機種変更は公式オンラインショップがお得です。
ドコモのオンラインショップは料金的にも時間的にもお得です。
手数料 | 店舗 | オンライン |
新規・MNPのりかえ | 3,240円 | 0円 |
機種変更 | 2,160円 | 0円 |
契約変更 | 3,240円 | 0円 |
このように手数料にこれだけの差があります。
さらに3,000円〜10,000円ほど掛かることもある頭金が不要です。
オンラインは難しいのでは?と感じるかもしれませんが、画面の指示に従って必要な項目を埋めていくだけなので難しいことはありません。
スマホは自宅に届けてくれるので、休日に混雑するショップに出向くことなく、平日夜に注文して休日に受け取るということもできます。

オンラインショップ限定の割引が開催されていることもあるので、お得に契約する為にも公式オンラインショップを利用しましょう!
公式サイトをチェック
docomoユーザーはこちら
※オンラインショップへのリンクです
auユーザーはこちら
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SoftBankユーザーはこちら
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ドコモオンラインショップのキャンペーンまとめ
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以上。「ドコモの機種変更におすすめスマホを紹介!性能・価格を徹底比較」でした。
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