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iPhoneは毎年最新モデルが発売されますが、種類が多くどの機種を選べば良いのか迷いますよね。
現在の最新iPhoneは2023年9月22日に発売のiPhone 15シリーズです。
iPhone 15はカメラ性能が大幅に強化されており、全モデルでDynamic Islandを搭載、iPhone選びに迷ったらiPhone 15を選ぶのがおすすめです。
こんな感じで、この記事ではApple製品大好きな私がiPhoneの選び方、いまiPhoneを買うならおすすめ機種はどれかを紹介します。
iPhoneを買うならどれかを迷っている方はぜひ参考にしてください。
- iPhoneはどれを買うべきか(iPhoneのおすすめ機種)
- 用途別のおすすめiPhone
- おすすめしないiPhoneはどれか
- iPhoneの選び方
- 最新機種にはどんな違いがあるのか

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Contents
今買うべきおすすめのiPhoneはどの機種?【2023年12月】

それでは結論から!
今iPhoneを買うならどのiPhoneがおすすめかをランキング形式で紹介します!
この後に各iPhoneのスペックを比較していますが、詳しく説明している為、素早くおすすめiPhoneランキングを知りたいという方は、まず参考にしてください。

iPhone選びで最も大事なのは自分の使い方に合うiPhoneを選ぶことです!
2023年12月現在の今買うべきiPhoneのおすすめ機種はズバリ7つ。
いま買うべきおすすめのiPhone
- コンパクト・性能重視→iPhone 13 mini(在庫分のみなので買うなら急ぐ必要あり)
- サイズの大きいスタンダードモデル→iPhone 15 Plus
- バランス重視(一番おすすめ)→iPhone 15
- スペック重視→iPhone 15 Pro /15 Pro Max
- コンパクト・コスパ重視(一番安い)→iPhone SE(第3世代)
- 安さ・コスパ重視→iPhone 13
- 性能を求めつつ少しでも価格を抑えたい→iPhone 14
買うべきiPhoneの中から総合的におすすめのiPhoneをランキング順に紹介していきます。
第1位 iPhone 15

いま最もおすすめのiPhoneはiPhone 15です。
iPhone 15は大きさ性能・価格のバランスが良く、性能は重視したいけどProは高すぎるという方におすすめ。
結局、毎年一番売れるのはスタンダードモデルとなっているので、2023年で一番人気のiPhoneもiPhone 15になると思います。
こだわりが少なく迷ったらiPhone 15を選んでおくと間違いないです。
iPhone 15は一気にProモデルに近づいています。
- 4800万画素で2倍ズームができる広角カメラを搭載
- デッドスペースがオシャレに動くダイナミックアイランド搭載
- ナイトモードが使える超広角と広角カメラ
- オシャレなMagSafeに対応
- センサーシフト光学式手ぶれ補正
- 最低ストレージ容量が128GB
- iPhone 13よりバッテリー持ちが向上
- コネクタがUSB-Cに変更
iPhone 15 | |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL Super Retina XDRディスプレイ Dynamic Island |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
高さ | 147.6mm |
幅 | 71.6mm |
厚さ | 7.80mm |
重量 | 171g |
プロセッサ | A16 Bionic |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
カメラシステム | 先進的なデュアルカメラシステム 24MPと48MPの広角 12MPの超広角 |
広角カメラの詳細 | f /1.6 4800万画素 焦点距離:26mm 2.0μm quad pixel センサーシフト光学式 |
超広角カメラの詳細 | f /2.4 1200万画素 焦点距離:13mm 5枚構成のレンズ |
光学ズーム | 0.5倍・1倍・2倍 |
バッテリー | 最大20時間のビデオ再生 |
コネクタ | USB-C |

ポイント広角カメラとUSB-CコネクタとDynamic Islandです!
カメラに関する機能もアップデートしており、Proモデルには劣りますがiPhone 15でも十分な性能です。
iPhone 14との価格差も大きくはないので、今から買うのであればiPhone 15がおすすめです。
iPhone 15とiPhone 14を詳しく比較した記事はこちら
第2位 iPhone 15 Pro / iPhone 15 Pro Max

iPhoneのおすすめ機種第2位はiPhone 15 Proです!
本音を言うと僕のようなiPhone好きには一番のおすすめ機種で、今年の場合は性能差があるのでiPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
iPhone 15 Proはチタンを採用し、軽くて丈夫な筐体へ進化。

待望のUSB 3.0に対応したUSB-Cコネクタを搭載するなど、よりProらしいiPhoneになっています。
スペックを重視するなら迷わずiPhone 15 Pro(Pro Max)を選ぶのがおすすめです。
- 15 Pro Maxは望遠カメラが大幅進化
- 15と同じ4800万画素だが仕様がProの方が凄い
- アクションボタンを初搭載
- チタンを採用でProなのに軽量
- コネクタがUSB-Cに変更
iPhone 15シリーズはiPhone 15 Pro Maxが熱いです!
iPhone 15 Pro | |
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | 有機EL Super Retina XDRディスプレイ Dynamic Island ProMotionテクノロジー |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
高さ | 146.6mm |
幅 | 70.6mm |
厚さ | 8.25mm |
重量 | 187g |
プロセッサ | A17 Bionic |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
カメラシステム | Proのカメラシステム 24MPと48MPの広角 12MPの超広角 12MPの望遠 |
広角カメラの詳細 | f /1.78 4800万画素 焦点距離:24mm 7枚構成のレンズ 2.4μmクアッドピクセル 第2世代センサーシフト光学式 |
超広角カメラの詳細 | f /2.2 1200万画素 焦点距離:13mm 6枚構成のレンズ 1.4μm pixel size |
望遠カメラの詳細 (iPhone 15 Pro) | f /2.8 1200万画素 焦点距離:77mm 6枚構成のレンズ 1.0μm pixel size 光学式手ぶれ補正 |
望遠カメラの詳細 (iPhone 15 Pro Max) | f /2.8 1200万画素 焦点距離:120mm 1.12μm pixel size 3Dセンサーシフト光学式手ぶれ補正 |
光学ズーム | 0.5倍・1倍・2倍・3倍 |
バッテリー | 最大20時間のビデオ再生 |
コネクタ | USB-C |
カメラの機能を詳しく紹介すると長くなるのでもっと詳しく知りたい方は関連記事をチェックしてください。
iPhone 15とiPhone 15 Proを詳しく比較した記事はこちら

カメラを重視するなら絶対にiPhone 15 Pro Maxがおすすめです!
第3位 iPhone SE(第3世代)

現行モデルでとにかく安くiPhoneを購入したい方は『iPhone SE(第3世代)』がおすすめです。
新型のiPhone SEは性能も良く「防水機能」「Suicaが使える」「高速充電」「ワイヤレス充電」といった主要機能を全て揃えています。
また、現在Apple公式サイトで取り扱っているiPhoneの中で最安で5G対応のiPhoneというのもポイント!
価格は安いですがiPhone 13と同じCPUチップを搭載しているので、ゲームや画像編集、ネットも快適に楽しめます。
大人気となった前モデルよりバッテリー持ちが2時間も良くなっているので買い替えにもおすすめです!
- iPhoneで一番安く買える機種
- コンパクトで薄いので持ちやすい
- 防水やSuica、5G、ワイヤレス充電などの主要機能に対応
- iPhone 13と同じチップで高性能
- 現行iPhoneで唯一ホームボタンを搭載
機種名 | iPhone SE(第3世代) |
画面サイズ | 4.7インチ |
ディスプレイ | 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi |
リフレッシュレート | 最大60Hz |
明るさ | 625ニト |
サイズ | 約138.4mm×67.3×7.3mm |
重量 | 144g |
認証 | 指紋認証 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生15時間 |
充電 | 高速充電対応 ワイヤレス充電対応 |
メモリ | 未公表 |
ストレージ | ストレージ:64GB |
プロセッサ | A15 Bionic |
アウトカメラ | 1200万画素(広角) |
5G | Sub 6 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6対応 |

夜景が綺麗に撮れるナイトモードはありませんが、価格が安いiPhoneが欲しい方は迷わずiPhone SEがおすすめです!

iPhone SE(第3世代)
Apple
第4位 iPhone 13

おすすめのiPhone第4位はiPhone 13です。
iPhone 13は大きさ性能・価格のバランスが良く、iPhone 14よりも17,000円安いのがポイントです。
更に発売から日数が経過した今は、価格がお得になっているので少しでも価格を抑えたい方におすすめです。
- ナイトモードが使える超広角と広角カメラを搭載
- MagSafeに対応
- ノッチ部分が小型になっている
- センサーシフト光学式手ぶれ補正を搭載
- iPhone 12よりバッテリー持ちが向上
- 5Gに対応
機種名 | iPhone 13 |
本体サイズ(縦×横×厚さ) | 約146.7mm×71.5mm×7.65mm |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 約173g |
CPU | A15 Bionic |
ストレージ | 128GB・256GB・512GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生19時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |

ポイントはカメラ性能とバッテリー持ちです!
カメラは2020年の最高峰だったiPhone 12 Pro Maxの広角カメラと超広角カメラが搭載されておりスタンダートモデルとは言えかなりのスペックです。
iPhone 12と比べて重量が重くなっているのは残念ですが、その分バッテリー持ちが改善。
ストリーミングビデオ再生でバッテリー持ちが4時間もアップしているのでメリットの方が大きいです。

iPhone 13
Apple
iPhone 13で撮影した写真などより詳しくチェックする場合はレビュー記事を参考にしてください。
第5位 iPhone 14

今後の価格次第で変わるかもしれませんが、とりあえず第5位は前モデルのiPhone 14です。
iPhone 14はバランスが良く画質も良いですが、価格差的に上を見るならiPhone 15がおすすめで、安さ重視ならiPhone 13の方が良いです。
今後さらにセールなどで安くなるならiPhone 14が良いと言う感じですね。
- ナイトモードが使える超広角と広角カメラを搭載
- iPhone 13よりバッテリー持ちが向上
- iPhone 13よりカメラ性能が向上
- iPhone 13同様にフロントカメラは小型なノッチデザイン
- 5G、MagSafeなどの最新主要機能に対応
機種名 | iPhone 14 |
本体サイズ(縦×横×厚さ) | 146.7mm×71.5mm×7.80mm |
画面サイズ | 6.1インチ |
重量 | 172g |
CPU | A15 Bionic |
ストレージ | 128GB・256GB・512GB |
メインカメラ | 1200万画素:広角 1200万画素:超広角 |
インカメラ | 1200万画素 |
バッテリー | 未公表 ビデオ再生20時間 |
防水 / Suica | 対応/対応 |

カメラはiPhone 13よりも取り込める光の量が49%もアップし、暗い場所での性能は最大2.5倍向上しています。
また、歩きながらでも手ぶれが少ない動画が撮れるアクションモードを新搭載するなど、見かけでは違いが分かりにくいですが、カメラ性能は結構進化しています。
iPhone 14とiPhone 13を詳しく比較した記事はこちら
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iPhoneの用途別おすすめ機種
先ほどは総合的におすすめのiPhoneをランキングで紹介しましたが、次は用途別におすすめのiPhoneを紹介します。
どんなiPhoneが欲しいのかをイメージできている方はぜひ参考にしてください。
自分に合うiPhoneがベストな選択なので、必ずしも最新モデルやハイスペックモデルを購入する必要はありません。
用途で選ぶおすすめのiPhone
- 価格の安さと小ささで選ぶならiPhone SE(第3世代)
- 少しでも安く高性能な機種が欲しいならiPhone 13
- 迷ったらiPhone 15
- スペックで選ぶならiPhone 15 Pro Max
価格と小ささで選ぶならiPhone SEがおすすめ

機能は多くなくて良いから使いやすいiPhoneを安く買いたいという方はiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
現行モデルで1番安いですが、CPUはiPhone 13と同じ物が搭載されています。
また、現在発売されているiPhoneの中で唯一ホームボタンがあるのもiPhone SE(第3世代)です。
Touch IDで快適にロックを解除できるのと、性能も良く快適に使えて、カメラも綺麗に撮れるので小さくて安いiPhoneが欲しい方はiPhone SEを買っておくと間違いありませんです。
- 現在販売されているiPhoneで1番安い
- 現在販売されているiPhoneで1番小さなディスプレイ
- 5Gに対応
- iPhone 13と同じCPUで長い期間快適に使える
- 通信料金の安いY!mobileなどでも購入できる

iPhone SE(第3世代)
Apple
小さいサイズのおすすめiPhoneはこちらの記事で紹介しています。

少しでも安く高性能な機種が欲しいならiPhone 13がおすすめ

スタンダードモデルは最新のiPhoneが優れていますが、価格が結構高いので少しでも価格を抑えつつ、性能の良いiPhoneが欲しい方はiPhone 13がおすすめです。
手ぶれを抑えられるアクションモードなど、最新機能は搭載されていませんが、カメラの画質を含めた性能はまだまだ高いので、買って後悔はしないです。
今は各社値下げ傾向なのでコスパが良いです!
UQ mobileやY!mobileなどの通信料金が安いところで買えるようもなりました。

iPhone 13
Apple
スペックで選ぶならiPhone 15 Pro Maxがおすすめ

価格は高いですが最高スペックのiPhoneが欲しい方はiPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
iPhone 15 Pro Maxは搭載されている望遠カメラがiPhone 15 Proとも違うので、サイズ以外にも明確な差があり、正真正銘のiPhoneの最上位モデルです。
妥協すると後で後悔するかもしれないので、スペックに興味がある方はiPhone 15 Pro Maxが良いと思います。
- iPhoneで1番スペックが高い
- iPhone史上最も高級感がある
- iPhone 15 Pro Maxは15 Proよりも進化している
- 望遠カメラのセンサーが25%大きくなっている
- 望遠カメラにスマホ初となる3Dセンサーシフト光学式手ぶれ補正を搭載
ぜひ自分の使い方に合うベストなiPhoneを選んでください!!

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コスパの良いおすすめのiPhoneはどれ?

iPhoneは価格が高い機種もありますが、価格が安く性能が優れているコスパの良い機種もあります。
コスパが良いおすすめのiPhoneは以下の通り。
コスパが良いおすすめのiPhone
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 mini
- iPhone 13
特にiPhone SE(第3世代)はキャンペーンでかなり安く買うことができ、iPhoneで1番安く買える機種です。
iPhone SE(第3世代)は他の同価格帯のスマートフォン比べても性能が高く、快適に使える安い機種が欲しい方にはかなりおすすめです。
コンパクトで性能の良いiPhone 13 miniが欲しい方は、在庫分のみしか購入できないので、購入できるうちに買っておくのがおすすめです。
おすすめしないiPhoneの機種は?

いま購入する場合でおすすめしないiPhoneは以下の機種です。
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone 8
- iPhone 7以前に発売されたiPhone
基本的に型落ちのProモデルはおすすめしません。
性能的にはかなり良いですが、新品で購入するには価格が高く、Proモデルは進化の幅も大きいので、せっかくProモデルを購入するのであればiPhone 15 Proがおすすめ。
そして、そろそろ5Gに対応していない機種を買うのもおすすめしないので、古くてもiPhone 12以降の機種を買うのが良いです。
型落ちのProモデルを購入する場合は中古がおすすめです。
中古のiPhoneはにこスマがおすすめ
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サポートが終了したiPhoneもおすすめしない
先ほど紹介したおすすめしないiPhoneは比較的新しく発売されたiPhoneですが、サポートが終了したiPhoneもおすすめしません。
- iPhone 8
- iPhone 7
- iPhone 6
- iPhone 5s
- iPhone 5
- iPhone 4
また2022年秋リリース予定のiOS 16ではiPhone 6sやiPhone 7もサポート対象外となります。
サポート対象外になると新しい機能が使えず、セキュリティ的にも貧弱にです。
今から購入する場合はiPhone 11以降に発売されたiPhoneを購入してください。
各キャリアのiPhoneはどの機種がおすすめ?

大手3キャリアだけでなく、今はサブブランドも含めると多くの通信会社があります。
それぞれ取り扱っている機種が違うため、のりかえや機種変更を考えている方向けに各通信会社で購入できるおすすめのiPhoneを紹介します。
※この項目については各社のiPhone 15の価格は発表され次第更新します。
ドコモのiPhoneおすすめ機種
現在ドコモで購入できるおすすめiPhoneを紹介します。
- 1位 iPhone 15 128GB
- 2位 iPhone 15 Pro 128GB
- 3位 iPhone SE(第3世代)
- 3位 iPhone 15 Pro Max 256GB
ドコモは最新機種がよく売れており、iPhone 15が人気になることは間違いありません。
またドコモではドコモオンラインショップの売れ筋ランキングが公開されているので、迷った場合は参考にしてみてください。
容量は128GBあれば十分快適に使えるので128GBモデルがおすすめです。
auのiPhoneおすすめ機種
auで購入できるおすすめのiPhoneを紹介します。
- 1位 iPhone 15 128GB
- 2位 iPhone 15 Pro 128GB
- 3位 iPhone SE(第3世代)
- 3位 iPhone 15 Pro Max 256GB
au Online Shopでも、購入するならiPhone 15シリーズがおすすめです。
ソフトバンクのiPhoneおすすめ機種
ソフトバンクで購入できるおすすめのiPhoneを紹介します。
- 1位 iPhone 15 128GB
- 2位 iPhone 15 Pro 128GB
- 3位 iPhone SE(第3世代)
- 3位 iPhone 15 Pro Max 256GB
ソフトバンクオンラインショップでも、購入するならiPhone 15シリーズがおすすめです。
価格の安い機種だとiPhone SE(第2世代)がありますが、大手キャリアは大容量プランがおすすめなので、最新のiPhoneとの相性が良いです。
UQ mobileのiPhoneおすすめ機種
毎月の料金を抑えたい方はサブブランドがおすすめ。
UQ mobileはちょうど良いデータ容量のプランが揃っており、料金が安くできる上、通信品質はauと同じなので安心です。
- 1位 iPhone 13 128GB
- 3位 iPhone SE(第3世代) 64GB
UQ mobileで発売されているiPhoneはiPhone 13が加わったことにより、選ぶやすくなっています。
カメラも重視したい方はiPhone 13がおすすめです。
Y!mobileのiPhoneおすすめ機種
ソフトバンクのサブブランドになるY!mobileはYahooプレミアムなどYahoo関連のサービスをお得に使用できるのが特徴です。
家族割もあるので家族で使う場合にお得なのがUQ mobileとの違いのポイントです。
- 1位 iPhone 13 128GB
- 3位 iPhone SE(第3世代) 64GB
Y!mobileでもiPhone 13の取り扱いが開始。
iPhone 13を今後を考えても長く快適に使える機種なので、少し予算に余裕がある場合はiPhone 13を購入するのがおすすめです。
初めてのiPhoneはどれがおすすめ?

初めてiPhoneを買う方におすすめなのはiPhone 13です。
理由は単純ですがせっかく初めてiPhoneを買うならしっかりした機能のiPhoneを使ってほしいからです!
iPhone 13はカメラの性能も良く、スペックも高いのでiPhoneを思う存分楽しむことが可能。
iPhone 14やiPhone 15と比べて価格も安くなっているので、購入サポートを利用することで比較的手頃の価格で使うことができます。
- できれば使って欲しいiPhone 15
- サブブランドで安く使いたいけどスペックも重視したい場合はiPhone 13がおすすめ
- とにかく安いiPhoneが良いならiPhone SE(第3世代)がおすすめ
iPhone 15を購入するならどれがおすすめ?

最新シリーズだとどのiPhoneが良いのかも気になりますよね。
2023年最新のiPhone 15シリーズで選ぶならiPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
- 新型iPhoneで一番進化している
- 望遠カメラが光学5倍でなんちゃって望遠ではなくなっている
- 正真正銘の最高峰iPhone
- Proの名に相応しいスペックに仕上がっている
- 便利なアクションボタンが搭載している
新型のiPhoneで一番進化したのがiPhone 15 Pro Maxで、過去最大サイズのセンサーで焦点距離が伸び、スマホ初の手ぶれ補正システムの望遠カメラを搭載。
これまでとは違った撮影体験ができ、iPhone 15 Proとは明確な差がある最上位モデルなので、iPhone 15 Pro Maxがおすすめです。
価格が高いのはデメリットですが、せっかく最新モデルを手にするならぜひ使ってみたいですね。
- iPhone 15→価格とスペックのバランスが良い
- iPhone 15 Plus→サイズの大きいスタンダードモデル
- iPhone 15 Pro→ハイスペックiPhone
- iPhone 15 Pro Max→一番ハイスペックなサイズが大きいiPhone
iPhone 15とiPhone 15 Proの違いはこちら
iPhone 14を購入するならどれがおすすめ?

2022年モデルのiPhone 14シリーズで選ぶならiPhone 14 Proがおすすめです。
- 新型iPhoneで一番進化している
- 過去最大サイズのセンサーが搭載され画質が綺麗
- Proの名に相応しいスペックに仕上がっている
- 新システムのDynamic Islandを搭載している
新型のiPhoneで一番進化したのがiPhone 14 Proで、過去最大サイズのセンサーを搭載し画素数はiPhone史上最大の4800万画素。
ディスプレイ部分も大きく変わりiPhone 13 Proの2倍の明るさと、フロントカメラ部分で使える新システムのDynamic Islandを搭載しています。
価格が高いのはデメリットですが、前モデルからの進化が一番大きいのがiPhone 14 Proなので、せっかく最新機種を買うならiPhone 14 Proがおすすめです。
- iPhone 14→価格とスペックのバランスが良い
- iPhone 14 Plus→サイズの大きいスタンダードモデル
- iPhone 14 Pro→ハイスペックiPhone
- iPhone 14 Pro Max→ハイスペックなサイズが大きいiPhone
iPhone 14とiPhone 14 Proの違いはこちら
持ちやすさで選ぶおすすめのiPhoneはどれ?

iPhoneを持ちやすさで選びたい方向けに持ちやすさで選ぶおすすめのiPhoneを紹介します。
持ちやすさで選ぶならiPhone 12 miniやiPhone 13 miniがおすすめです。
持ちやすさ(片手操作)を評価で表すとこんな感じ。
サイズが小さいminiシリーズだと片手でも楽に操作することができます。
片手での操作性や携帯性を重視する場合はiPhone 12 miniかiPhone 13 miniがおすすめです。

左:iPhone 12 mini、右:iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxを比較すると上の写真のような感じです。
驚くレベルでサイズに違いがありますよね。
同じページを同じ位置で表示しているので、表示されている文章の量の違いにも参考にしてみてください!
次は実際に手に持った時の様子を写真で紹介します。

上の写真はiPhone SE(第3世代)とiPhone 13を手に待った感じを比較しています。
持ちやすさを重視するのであればiPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。

片手操作は絶対にできない感じですね。両手持ちが必須になります。

少し大きいですが手の小さな女性でも安心して使えるサイズ感です。
iPhone 12やiPhone 12 ProはiPhone 11と同じ6.1インチですが、iPhone 11より11%薄く、15%小さくなっているのでiPhone 11より使いやすいです。

写真はiPhone SE(第3世代)ではありませんがサイズ感の参考にはなります。
ディスプレイサイズは小さくなりますが、本体も薄く、コンパクトなので小さいiPhoneが欲しい方におすすめです。
- iPhone 15 Plus 6.7インチ
iPhone 15 Pro Max 6.7インチ - iPhone 15 6.1インチ
- iPhone 15 Pro 6.1インチ
- iPhone 14 6.1インチ
- iPhone 13 6.1インチ
- iPhone 12 6.1インチ
- iPhone SE(第3世代) 4.7インチ
- iPhone 13 mini 5.4インチ
- iPhone 12 mini 5.4インチ
毎日使う物なので自分が気に入ったサイズ感のiPhoneを選ぶようにしましょう。
iPhoneのおすすめの選び方

iPhone選びに迷うと気になるのがiPhoneの選び方ではないでしょうか。
iPhoneの選び方は実はとてもシンプルでたった5つのことを選ぶだけです!
おすすめの選び方をまとめると以下の通り。
- 大きいサイズ、中間のサイズ、小さいサイズのどれが良いか
- カメラにこだわりがあるか
- 最新の機種が良いのか
- カラー
- 容量
それぞについて解説します。
どのサイズが良いかを考える
iPhoneには主に大きいサイズ、中くらいのサイズ、小さいサイズの3つのサイズがあります。
サイズ | 主な機種 | 使いやすさ |
大きいサイズ | iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Plus | 片手操作はできない ポケットにも入れにくい |
中間のサイズ | iPhone 15 iPhone 15 Pro iPhone 14 iPhone 13 | 片手操作は少し厳しい ポケットには楽に入る |
小さいサイズ | iPhone 13 mini iPhone SE(第3世代) | 片手操作ができる ポケットには楽々入る |
iPhoneの選び方に迷ったらまずはどのサイズが欲しいかを考えるのがおすすめです。
カメラにこだわりがあるのかを考える

続いてどれだけカメラにこだわりがあるのかもiPhoneを選ぶ際に大切なポイントです。
iPhoneのカメラには3つのグレードがあると考えるとわかりやすいです。
カメラ | 主な機種 | 使いやすさ |
最高級 | iPhone 15 Pro Max iPhone 15 Pro | 全ての機能が使える 望遠カメラが搭載されている |
上級 | iPhone 15 Plus iPhone 15 iPhone 14 | ほとんどの機能が使える 広角と超広角の画質はProよりやや劣るレベル |
普通 | iPhone SE(第3世代) | 画質は少し劣る ナイトモードもない 広角カメラしか搭載されていない |
特に望遠カメラが必要ないのであればiPhone 15など、カメラが2つ搭載されているモデルが価格も安いのでおすすめです。
カメラ性能が良いおすすめのiPhoneはこちらの記事で紹介しています。
カラーを選ぶ

iPhoneはたくさんのカラーから好きな色を選べるのも魅力です。
カラーは好みの問題なので自分が好きな色を選んでください。
もしカラー選びで迷う場合は以下の記事を参考にしてみてください。
ストレージ容量は予算の許す限り一番大きな容量がおすすめ
容量は予算の許す限り一番大きな容量を買うのがおすすめです!
大は小を兼ねるので容量が1番大きなモデルを買うと失敗することはありません。
また、iPhoneはSDカードなどの外部ストレージを付けることができないので、途中で容量不足になると不便な思いをすることになります。
容量が心配な方は128GB以上のモデルを選ぶと安心で、特別な理由が無い限りは256GBは必要ありません。
容量選びで迷う方は以下の記事がおすすめです。
iPhoneを選ぶ上で大事な機種ごとのポイントをまとめるとこんな感じ。
- カメラが一番凄い→iPhone 15 Pro Max
- 最新スタンダードモデル→iPhone 15 /iPhone 15 Plus
- iPhone史上1番高性能な小型モデル→iPhone 13 mini
- 価格が少し下がった旧機種→iPhone 14 / 13
- コンパクトで1番安い→iPhone SE(第3世代)

自分の用途に合う機種を選ぶのが一番おすすめです。
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目次(読み飛ばしガイド)
iPhoneのおすすめ機種を比較

ここまでiPhoneの特徴やおすすめ機種を紹介してきましたが、各iPhoneのスペックなどをもっと詳しく比較したいという方向けにiPhoneのおすすめ機種の性能・サイズ・価格を比較していきます。
できるだけ詳しく比較しているので、iPhone選びの参考にしてください。
価格を比較

まず一番気になるのは価格ですよね!
Apple Storeの価格をそれぞれのモデルと容量ごとにまとめて比較しました。
表示されている価格は全て税込価格です。
モデル(税込) | 64GB | 128GB | 256GB | 512GB / 1TB |
iPhone 15 Pro Max | − | − | 189,800円 | 219,800円 /249,800円 |
15 Pro | − | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 /234,800円 |
15 Plus | − | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 |
15 | − | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 |
14 | − | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
iPhone 13 | − | 95,800円 | 110,800円 | 140,800円 |
13 mini | Apple Storeでは販売終了 | |||
SE 3 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 | – |
現行モデルで一番価格が安いiPhone SE(第3世代)とハイスペックモデルのiPhone 14 Proの価格差は97,000円もあります。
価格差がこれだけあればiPhone SEと、iPadもしくはApple Watchを購入することができるので、iPhoneを購入する時には、自分が欲しいiPhoneの価格を比較することも大切です。
そしてiPhone SEは差額7,000円で容量が2倍の128GBモデルを購入することができるのもポイント。
ストレージ容量が気になる方は128GBモデルのコスパが良いのでおすすめです!
また、価格に比例して修理代金も高くなります。
iPhoneを壊した経験がある方や心配な方はAppleCareに加入がおすすめです。



- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13
- iPhone 14
サイズを比較
続いてiPhoneのサイズを比較します!

最初はディスプレイサイズから比較します。

使い勝手に直接影響する画面サイズの違いについては特に気になりますよね。
ディスプレイサイズの比較するとこんな感じ。
iPhoneで1番大きいサイズ
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Plus
- iPhone 13 Pro Max
見やすさと大きさのバランスが良い(1番おすすめのサイズ)
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15
- iPhone 14
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
コンパクト重視
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 mini
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone SE(第2世代)
画面サイズが大き方がネットの閲覧や動画の閲覧など快適に使用することができます。
しかし画面サイズが大きくなると本体サイズが大きくなり持ち運びや操作性が悪くなります。
ホームボタンが無いiPhoneはサイズ感そのままにディスプレイサイズが大きくなっているので、
画面サイズは大きい方が良いけど、サイズは大きくして欲しくないという方はホームボタン無し(ベゼルレスデザイン)のiPhoneがおすすめです!
iPhoneのサイズ比較

モデル | インチ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量g |
15 Pro Max | 6.7 | 159.9 | 76.7 | 8.25 | 221 |
15 Pro | 6.1 | 146.6 | 70.6 | 8.25 | 187 |
15 Plus | 6.7 | 160.9 | 77.8 | 7.80 | 201 |
15 | 6.1 | 147.6 | 71.6 | 7.80 | 171 |
14 Plus | 6.7 | 160.8 | 78.1 | 7.8 | 203 |
14 | 6.1 | 146.7 | 71.5 | 7.8 | 172 |
13 | 6.1 | 146.7 | 71.5 | 7.65 | 173 |
13 mini | 5.4 | 131.5 | 64.2 | 7.65 | 140 |
SE 3 | 4.7 | 138.4 | 67.3 | 7.3 | 144 |
サイズをまとめました。
iPhoneは日頃から常に持ち歩くものなので、快適性やサイズ感をしっかり確認し自分にピッタリなモデルを見つけてください。
今小さいiPhoneを買うならiPhone SE(第3世代)がおすすめです。

上の写真は左から「5.4インチ(12 mini)」「6.1インチ(12)」「6.1インチ(12 Pro)」「6.7インチ(12 Pro Max)」の iPhoneです。
同じ画面を表示しているのでサイズの違いで、表示できる範囲にどんな違いがあるのかの参考にしてください。
画面サイズが大きい方が電子書籍を読む時や、動画を見るときに快適です。
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15
- iPhone 14
- iPhone 13
ディスプレイの違いを比較
現在のiPhoneには主に4つのディスプレイがあります。
- Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
→iPhone 15シリーズ
→iPhone 14シリーズ
→iPhone 13シリーズ
→iPhone 12シリーズ
→iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max - Super Retina HDディスプレイ(有機EL)
→iPhone XS、iPhone XS Max - Liquid Retina HDディスプレイ(液晶)
→iPhone 11、iPhone XR - Retina HDディスプレイ(液晶)
→iPhone SE、iPhone 8
色々と見比べてみましたが、ディスプレイの違いがiPhone選びに影響するほどの差はありませんでした。

液晶と有機ELの違い
写真で見ても違いがわかりにくいと思いますが、目で実際に見ても違いはわかりませんでした!
というのも1番安いiPhone SEに搭載されている「Retina HDディスプレイ」でも十分綺麗なので、これ以上綺麗になってもあまり違いが分からないんですよね。
iPhoneは昔からディスプレイが綺麗と言われているだけあって、どのモデルを選んでもディスプレイ性能は満足できます。
ただし、iPhone 13 Proモデル以降は120Hzのリフレッシュレートに対応したProMotion機能を搭載しています。
ゲームをプレイする方は滑らかな操作感を体感したい方はProモデルがおすすめです。
iPhone 15 | iPhone 15 Pro | |
画面サイズ | 6.1 | |
種類 | Super Retina XDR | ProMotion搭載 Super Retina XDR |
解像度 | 2,532 x 1,170 460ppi | |
コントラスト比 | 2,000,000:1 | |
輝度(標準) | 1,000ニト | 1,000ニト |
ピーク輝度 | 2,000ニト | 2,000ニト |
リフレッシュレート | 60Hz | 最大120Hz |
輝度(HDR) | 1,600ニト | |
機能 | True Tone 触覚タッチ Ceramic Shield Dynamic Island | True Tone 触覚タッチ Ceramic Shield Dynamic Island 常時表示ディスプレイ |
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
CPUスペックを比較

iPhoneのアプリをサクサク動かす為に重要なCPUについて比較します。
- A17 Pro→15 Pro /15 Pro Max
- A16→14 Pro /14 Pro Max / iPhone 15シリーズ
- A15→14 Plus /14 / iPhone 13シリーズ / SE 3
- A14→iPhone 12シリーズ
- A13→11 Pro Max / 11 Pro / 11 /SE 2
- A12→Xs Max / Xs / XR
- A11→X / 8 Plus / 8
- A10→7 Plus / 7
iPhoneに搭載されているCPUチップは以上のようになっています。
以前はチップが1世代変わるだけで処理性能が2倍以上になっていましたが、現在は1世代変わったぐらいではそこまでの差は出ません。
それぞれのサクサク具合を星で表すとこんな感じです。
星が多いほどアプリを起動する動作などが速いです。
A13 Bionicの以降に登場したiPhoneであれば普通に使っていて動作速度に差は感じないです。
ただしCPU性能が良くなることで使える機能も増えているので、体感では感じないだけでCPU性能の違いは大きいのかもしれません。

ちなみにiPhone 13シリーズに搭載されている最新のA15 Bionicは5コアGPUを搭載し、他のライバル機種より最大50%速いグラフィック性能があるとのことです。
スペックにこだわる方は迷わず最新iPhoneを選ぶのがおすすめです。
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
バッテリー持ちを比較
バッテリー持ちもiPhone選びで重視されるポイントですが最新のiPhone 14シリーズはさらにバッテリー持ちが向上。
iPhone 12シリーズの欠点だった電池持ちが改善されています。
バッテリー性能比較
モデル | ビデオ再生 | ビデオ再生 (ワイヤレス) | オーディオ再生 |
15 Pro Max | 最大29時間 | 最大25時間 | 最大95時間 |
15 Pro | 最大23時間 | 最大20時間 | 最大75時間 |
15 Plus | 最大26時間 | 最大20時間 | 最大100時間 |
15 | 最大20時間 | 最大16時間 | 最大80時間 |
14 Plus | 最大26時間 | 最大20時間 | 最大100時間 |
14 | 最大20時間 | 最大16時間 | 最大80時間 |
13 | 最大19時間 | 最大15時間 | 最大75時間 |
13 mini | 最大17時間 | 最大13時間 | 最大55時間 |
12 | 最大17時間 | 最大11時間 | 最大65時間 |
SE 3 | 最大15時間 | 最大10時間 | 最大50時間 |
バッテリーは本体サイズの大きな『Max』や『Plus』のほうが積めるバッテリーが大きくなるので電池持ちはよくなります。
この中では最新のiPhone 13シリーズが飛躍的にバッテリー性能が向上しており、iPhone 13とiPhone 12はワイヤレスビデオ再生で4時間の差があります。
またこの記事で記載しているiPhoneは全てのモデルで高速充電に対応しており30分で最大50%まで充電することが可能です。
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 14 Plus
MagSafeの有無を比較

iPhone 15、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 12はMagSafeに対応。
磁力の力によりワイヤレ充電器を本体に引っ付けたりとApple Watchのような充電が可能です。
更に磁力を使った専用のアクセサリーもあります。

MagSafeによるワイヤレス充電はQiワイヤレス充電よりも早く充電することが可能で、便利なアクセサリーも多いのでMagSafeが気になる方はiPhone 12シリーズ以降のiPhoneを購入するのがおすすめです。
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 13シリーズ
- iPhone 12シリーズ
iPhone SEはワイヤレス充電には対応していますが、MagSafeには対応していないので注意してください。
目次(読み飛ばしガイド)
カメラを比較

iPhoneのスペックのなかで大きく差がでるのがカメラです。
おすすめのiPhoneのカメラを比較します。
搭載しているカメラの数がポイント
iPhoneのカメラ性能で大きく差が出るのがカメラを何個搭載しているかです!
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone 12
- iPhone 11
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
デュアルカメラは2つの焦点距離が違うレンズを搭載していることにより、撮影する距離を選ぶことができます。
トリプルカメラは3つの焦点距離が違うレンズを搭載しています。
さらに二つのカメラを使ってポートレートモードという撮影方法が可能になっています。
ポートレートモードは二つのカメラを使って背景を綺麗にボカしつつ被写体を引き立たせることができ、一眼レフカメラで撮ったような背景がボケた写真を撮ることができます。


左:超広角、右:広角

iPhone 11 Pro 超広角カメラで撮影
超効果カメラを使うことで印象的な風景写真を撮ることが可能。
風景を綺麗に撮りたい方は超広角カメラを搭載したiPhoneがおすすめです。
Proモデルは望遠レンズを搭載

iPhone 15 ProなどのProモデルは『超広角』『広角』『望遠』の3つのカメラを搭載。
3種類の画角で写真を撮ることが可能です。
広角カメラは48MP、超広角・望遠カメラは12MPの画素数で撮ることができるので、カメラ好きには堪らない仕様となっています。
カメラが好きな方はiPhone 14 ProもしくはiPhone 14 Pro Maxがおすすめです!



それぞれの画角を並べるとこんな感じ。
超広角、広角、望遠の順です!

また望遠カメラを搭載していることにより、ポートレートモードの精度も向上するので、画角だけでなく、より綺麗なポートレート写真(背景がボケた写真)を撮りたい場合もProモデルがおすすめです。

iPhone 15 Pro Maxで撮れる画角
iPhone 15 Pro Maxでは望遠カメラが光学5倍にアップしているので撮れる画角の幅も広くなっています。
カメラ機能を比較

iPhoneはモデルによって搭載している機能が異なります。
サイズの小さなiPhoneで綺麗な画質の写真が撮れるのは搭載している機能によるところが大きいので、各iPhoneに搭載されている機能はよくチェックするのがおすすめです。
撮影機能早見表
ナイトモード | スマートHDR | ポートレート | |
15シリーズ | 全てのカメラで対応 性能向上 | スマートHDR 5 | 次世代のポートレート |
SE 3 | 非対応 | スマートHDR 4 | 進化したボケ効果 深度コントロール (人物と物に対応) |
14 Pro /14 Pro Max | 全てのカメラで対応 | スマートHDR 4 | |
14 Plus /14 | |||
13 Pro /13 Pro Max | 全てのカメラで対応 | スマートHDR 4 | |
13 / 13 mini | |||
12 Pro Max | 全てのカメラで対応 | スマートHDR 3 | |
12 Pro | |||
12 /12 mini | |||
11 Pro Max | 広角と望遠のみ対応 | 次世代のスマートHDR | |
11 Pro | |||
11 | 広角のみ対応 | ||
XR | 非対応 | スマートHDR | |
SE 2 | 非対応 | 次世代スマートHDR | |
8 Plus | 非対応 | 写真の自動HDR | ポートレートモード |
8 | 非対応 | 写真の自動HDR | 非対応 |
- モード切り替え不要の次世代ポートレート(iPhone 15シリーズ)
- Photonic Engine(iPhone 14と15シリーズ)
- アクションモード(iPhone 14と15シリーズ)
写真を撮るのが好きなのであれば絶対に最新のiPhoneを選ぶべきです。
カメラ機能についてはこちらの記事でさらに詳しく比較しています。
フロントカメラの違いを比較

iPhoneのフロントカメラ(インカメラ)の違いを紹介します。
フロントカメラの大きな違いは『TrueDepthカメラ』でこれはAppleが開発しiPhone Xに初めて搭載してカメラで顔認証に使われています。
このカメラには様々なセンサーが搭載されており、顔の傾きや表情なども高精度で読み取ることができます。
また、iPhone 11シリーズ以降のiPhoneはフロントカメラの画素数が12MPにアップしています!
その他にもフロントカメラでスローモーション映像を撮れるなどの進化点があります。
画素数 | レンズ | 動画撮影 | カメラ | |
15 Pro Max | 12MP | f/1.9 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
15 Pro | 12MP | f/1.9 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
15 Plus | 12MP | f/1.9 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
15 | 12MP | f/1.9 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
14 | 12MP | f/1.9 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
13 | 12MP | f/2.2 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
13 mini | 12MP | f/2.2 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
12 | 12MP | f/2.2 | 4K、1080p | TrueDepthカメラ |
SE 3 | 7MP | f/2.2 | 1080p HD | FaceTime HDカメラ |

iPhone 14シリーズ以降ではインカメラに明るいレンズが搭載されオートフォーカスにも対応しています。
iPhone 12シリーズ以降はフロントカメラで「ナイトモード 」「Dolby Vision対応HDRビデオ撮影」「Deep Fusion」が使えるようになっているので、より高画質な自撮り写真や動画が撮れるようになっています。

目次(読み飛ばしガイド)
防水・防塵機能を比較

最新のiPhoneはIP68等級の性能です
IP68等級は連続的に水中に置いても有害な影響がないレベルで、原則として密閉構造というわけです。
今までの耐水性能でも満足でしたがさらに進化すると嬉しいですね。
- iPhone 15シリーズ・・・IP68等級 水深6メートルで最大30分間の耐水性能
- iPhone 14シリーズ・・・IP68等級 水深6メートルで最大30分間の耐水性能
- iPhone 13シリーズ・・・IP68等級 水深6メートルで最大30分間の耐水性能
- iPhone 12シリーズ・・・IP68等級 水深6メートルで最大30分間の耐水性能
- iPhone 11 Pro / 11 Pro Max・・・IP68等級 水深4メートルで最大30分間の耐水性能
- iPhone 11・・・IP68等級 水深2メートルで最大30分間の耐水性能
- XS Max / XS・・・IP68等級 水深2メートルで最大30分間の耐水性能
- 7/8/X/XR/SE 2/SE 3・・・IP67等級 水深1メートルで最大30分間の耐水性能
耐水性能をまとめるとこんな感じ。
iPhone 12シリーズ以降に登場したiPhoneは全てのモデルで水深6mの耐水性能にアップしています。
iPhone 7/8/X/XR/SE(第3世代)は防沫性能、耐水性能、防塵性能を備えており、IP67等級の性能です。
なので今回比較したiPhoneは全て耐水・防塵機能を有しています。
IP67とは、防塵性能が6等級、防水性能が7等級ということで、6等級の防塵性能は最もレベルが高く、「粉塵が内部に侵入しない」とされています。
そして7等級の防水性能は最高等級の8より一段階低く「規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない」とされています。
水中で使おうとは思わないですし、ちょっと濡れても大丈夫という安心感があれば全然違います。
生体認証の違いを比較

iPhoneには顔認証を使ったFace IDと、指紋認証を使ったTouch IDがあります。
Touch IDはホームボタンを搭載したiPhoneのみ利用可能で、マスクを付けていても使えるメリットがあります。
逆にFace IDに対応したiPhoneはホームボタンがないので、サイズ感そのままに画面が大きいのがメリット。
Face ID対応iPhoneならiPhone 15シリーズ、Touch IDが良い方はiPhone SE(第3世代)がおすすめです!
- iPhone 15シリーズ
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 13シリーズ
- iPhone 12シリーズ
- iPhone 11シリーズ
- iPhone XSシリーズ
- iPhone XR
- iPhone SE
- iPhone 8シリーズ
- iPhone 7シリーズ
イヤホンジャックは全てのモデル搭載なし

イヤホンジャックはiPhone 7以降廃止されています。
防水性を確保する為など色々言われていましたが、今はワイヤレスイヤホンも数多く登場しており特に困ることはありません。
特にApple純正のAirPodsは高性能で本当に便利です。コンパクトで軽く一度使うと有線のイヤホンが本当に不便に感じます。
AirPodsはイヤホンを触るだけで操作することができますし、電話も問題なく会話できます。電池の持ちもよく充電もすぐできるのでおすすめのワイヤレスイヤホンです。
【レビュー】AirPodsは超便利!使ってわかったポイントまとめて紹介

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iPhoneの予約と購入はオンラインがおすすめ

iPhoneのお得な購入方法を紹介します。
新型iPhoneを発売日に手にするには事前予約が大切です!
忘れずに予約するようにしましょう!
またiPhoneをキャリアで購入する場合は絶対に各キャリアの公式オンラインショップでの購入がおすすめです。
知らないと損することになるのでオンラインショップについてのメリットもあわせて紹介します。
先にメリット・デメリットをまとめるとこんな感じ。
- ショップに並ぶ必要がない
- 在庫数が多い
- 発売当日に自宅で受け取れる
- 手数料無料※キャリアによって異なる
- 初期設定は自分で行う
- 料金体系を質問できない
- ※↑サポート体制が凄いの心配の必要なし
オンラインショップのメリット
まずはオンラインショップのメリットから紹介します。
ショップで並ぶ必要がない
iPhoneの予約はソフトバンク・au・ドコモの各キャリアのショップのほか、家電量販店などの店頭でも予約・購入ができますが、店頭は常に混雑しており待ち時間も長いです。
オンラインならパソコンやスマホからどこからでも予約・購入が可能でサイトメンテナンス中でなければ24時間手続きができ、予約・購入にかかる時間は15分程です。
待ち時間がなく24時間注文できるのはかなりのメリットです。
※サイトメンテナンス中など一部手続きできない時が稀にあります。
手数料が無料
通常ショップで新規契約・機種変・MNPをすると手数料が2,000円〜3,000円必要になりますが、オンラインショップで新規契約・機種変・MNPをすると手数料は無料です!
手数料が安いのでオンラインショップはかなりメリットが大きいのです。
手数料(税込) | 店舗 | オンライン |
新規・MNPのりかえ | 3,300円 | 0円 |
機種変更 | 2,200円 | 0円 |
契約変更 | 3,300円 | 0円 |
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受け取り方法は以下の選択肢があります。
- 自宅受け取り
- ショップでの受け取り
ドコモ・au・ソフトバンクともに選択方法を選ぶことができます。
発売日当日に自宅で受け取れる
オンライン予約で『自宅受取』を選択するとショップに取りに行かずに済むので行く手間が省かれるのと、ショップでの待ち時間と手続きが必要ありません。
以前はオンライン予約だと発売日当日に受け取れないこともありましたが、現在はAppleがオンライン予約を強化する方針にしたので、各キャリアのオンラインショップもオンライン申込を強化しました。
その結果iPhone6s/6s Plus以降は発売日当日の朝に自宅受け取りすることも可能となっています。
発売日に受け取るには予約するタイミングが大切です!
予約は申込順に処理されるため、予約開始時間から遅れるにつれて発売日に受け取るのが難しくなります。
オンラインショップのデメリット
オンライン予約のデメリットについても紹介します。
初期設定は自分で行う必要がある
店頭で受け取った場合は初期設定を行ってくれますが、自宅受け取りの場合は自分で行う必要があります。
- 古いiPhoneからのデータ移行
- SIMカードの挿入
- 開通手続き
以前からiPhoneを使っている方は難しい作業ではありませんし、説明書を見ながら簡単に行うことができるので不安に思うことはありません。
料金体系などを質問できない
ショップであればスタッフの詳細を聞くなど対人で手続きを進めることができますが、オンラインは自分で調べて契約を行う必要があります。
わかりやすくまとめられていますが、携帯料金のプランは複雑で不安があった時に質問できないのはデメリットですね。
しかし、もしわからなければチャットや電話で問い合わせることができるので、そこまで不安に思うことはありません。
また、店員さんが思ったより理解していない場合もあるのでネット関係が得意な方であればオンラインの方がいいです。
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オンラインショップ限定のキャンペーンが開催されていることもあるので、ぜひ覗いてみてください。
カラーのチェックや料金のシミュレーションも簡単にできます。
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iPhoneおすすめに関するよくある質問

最後にiPhoneのおすすめ機種に関するよくある質問を紹介します。
関連記事も合わせて紹介しているのでよろしければ参考にしてください。
iPhoneの選び方は?
iPhoneは種類が豊富なので自分の使い方に合うiPhoneを選ぶことが大切です。
具体的にチェックするべきポイントをまとめると、
- カメラは重視するか
- サイズは大きい方が良いか、小さい方が良いか
- 価格をどれぐらい気にするか
最低限この3つのポイントを押さえておくとiPhone選びで失敗することはありません。
特にこだわりがない場合はiPhone 15を選ぶのがバランスが良いのでおすすめです。
今買うべきおすすめの機種は?
今買うべきおすすめの機種は以下の通りです。
- コンパクト・性能重視→iPhone 13 mini
- サイズの大きいスタンダードモデル→iPhone 15 Plus
- バランス重視→iPhone 15
- スペック重視→iPhone 15 Pro
- コンパクト・コスパ重視→iPhone SE(第3世代)
- 安さ・コスパ重視→iPhone 13
- 性能を求めつつ少しでも価格を抑えたい→iPhone 14
今買うべきでないおすすめしない機種は?
コスパが悪かったり、今後長く快適に使えないなどの理由でおすすめしない機種は以下の通りです。
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone 8
- iPhone 7以前に発売されたiPhone
2023年のiPhone買い替えはいつがお得?
iPhoneはいつ買い替えるのがお得についてですが、2年〜4年周期で買い替えるのがお得です。
- iPhoneが大好きで性能に妥協したくない→2年で買い替えがおすすめ
- ストレスなく使いたい→3年で買い替えるのがおすすめ
- 少しでも節約したい→4年で買い替えるのがおすすめ
目安をまとめるとこんな感じです。
キャリアの購入サポートを使う場合は2年で買い替えるのが金額的にお得です。
2023年のiPhone買い替え時期はいつがおすすめ?
iPhoneは値下げがないので、基本的に新型iPhoneが発売された直後のタイミングが狙い目です。
2023年だと9月22日にiPhone 15が発売したばかりなので今はiPhone 15を買うのがおすすめ!
新型のiPhoneが気になる方は9月まで待つのが良いでしょう。
一番安いiPhoneはどれ?
おすすめのiPhoneで一番安い機種はiPhone SE(第3世代)です。
iPhone 13と比べると半分ぐらいの価格で買えるので、価格を重視する場合はiPhone SEがおすすめです。

iPhone SE(第3世代)
Apple
以上。「iPhoneを買うならどれ?買うべきおすすめ機種を徹底比較」でした。
結局は自分の使い方に合う機種が一番おすすめのiPhoneです。
ぜひ参考にしてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。
はじめまして。ドコモユーザーの女性です。Androidスマホからiphoneに機種変更をします。今まで機能を重視せずディズニースマホを何台か機種変更して使用しておりましたが、ドコモのディズニースマホ取扱終了と5年以上経過した為、非対応サイトも増えアプデもできず、いよいよ機種変更しようという事に至りました。コロナでなかなか店頭にいけずようやく今週末来店して機種変更します。前置き長くすみません。現状と致しましては「iPhone 11 Pro Max」に傾いておったのですが、こちらのサイトを拝見し価格が高く驚愕しておりますが、ただ家族が「iPhone 11 Pro」を使用している為違う機種が良いなと思っております。特にこだわりはありませんが、強いて言えば”カメラと操作性”でしょうか。初iphoneなので使いこなせるか、Androidからの機種変更なのも少々心配材料ではあります。また「iPhone 11 Pro Max」は画面が大きくサイズに合うケース?カバー?が市販の流通量があまり種類がないのではという懸念もあります。ご教示頂ければ幸いです。長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
5年ということであれば、iPhoneの最新シリーズに機種変更するとかなり快適に使えて驚くと思います!
早速質問内容についてお答えすると、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの違いは大きさと価格のみです。
11 Pro Maxでもケース類は種類が豊富ですが、やはり価格がネックになると思います。
iPhone 11であれば望遠カメラは搭載されていませんが、超広角カメラと広角カメラはiPhone 11 Proと同じです。
価格とグッと安くなるのでコスパに優れており、iPhone 11 Proよりもサイズは大きいです。
Proモデルにこだわりがないのであれば、iPhone 11を検討してみてはいかがでしょうか。
またiPhone 11シリーズの操作性は画面サイズを除くと違いはありません。
僕はiPhoneとAndroid両方を使っていますがやはりiPhoneの方が使いやすいと感じる部分が多いので、操作性については全く心配ないと思います。
また質問があればお気軽にご返信ください!
顔認証はマスクをしていてもしてくれるのでしょうか
顔認証はマスクをしている場合だと上手く認識されません。