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Studio Displayレビュー!Mac専用ディスプレイに約20万円の価値はあるのか

2022年3月18日に発売されたApple純正のディスプレイ「Studio Display」を購入したのでレビューします。

待望のギリギリ手の届くApple純正のディスプレイということで、予約が始まった瞬間に購入したのですが、価格は199,800円。

こんなに高いディスプレイ買ったことないので、買った後に本当に買って良かったのかと悩みました。

この記事では本当に20万円の価値があるのかなど正直にレビューします。

Studio Displayの評価

まずは結論からということで、Studio Displayを使った評価を紹介します。

僕はもともとiMac (Retina 5K, 27-inch, 2020)を使っていたので、画質面での驚きはほとんどありませんでした。

その他に持っている4KディスプレイのLG 27UL550-Wと比べると大きな差がありますが、この記事では主にiMac 27インチ 5Kからの乗り換え視点での評価となります。

良かったところ
  • Appleらしい高画質・高品質
  • デザインがとにかくカッコいい
  • iMacと比べてスリムになり使える机の奥行きが4.5cmアップ
  • iMacでも音の良さに驚いたがそれより更に良くなっていた
  • Thunderboltケーブルを挿すだけで使える
  • USB-Cポートが3つある
気になったところ
  • 本当にMac専用のディスプレイ
  • 入力ポートが1つしかない
  • 価格が高すぎる
  • カメラは使わないので未評価

価格は本当に高すぎますが、Apple純正という付加価値が大きすぎて高いのは仕方ないかなという感じ。

それよりも、iMacで不満だったポイントが全て解消されているので高い買い物をした価値はあったと感じています。

これにHDMI入力ポートがあれば別にあれば文句なし最高。めっちゃ最高だったのですが、気になるところはそれぐらいですね。

Studio Displayの開封・外観レビュー

続いてStudio Displayの開封・外観レビューから!

近くにApple StoreがないのでAppleオンラインで買いましたが、この化粧箱の外に段ボールがあるので化粧箱を綺麗に取っておきたい人にも安心です。

立派な取手がついているので、Apple Storeから電車で持ち帰れないこともないですが、結構重量があるのとディスプレイの1.5倍ぐらい箱が大きいのでおすすめはしません。

テンションの上がる化粧箱

Apple製品は箱が綺麗なのですが、Studio Displayは約20万円の高い買い物だけあっていつもより更にテンションの上がる箱でした。

サイドにも横から見た姿がデザインされており、箱だけで満足感は高まります。

サイズが大きいのに開封は簡単

こんな大きなディスプレイなのに開封は本当に簡単でゴミも最小限です。

以前、iMacを購入した時は発泡スチロールに包まれていたので、音と開封する時に出る屑が嫌でしたが、Studio Displayは紙素材だけで梱包されています。

上の写真の矢印を両サイドに押すだけで、綺麗に出てくるようになっており、本当によく考えられているなぁーと感心しました。

開封だけで高いのは仕方ないと感じる仕様です。

電源コードは抜けない

Studio Displayの電源コードは最初から取り付けられており、コードは引っ張っても抜けないようになっています。

電源コードは必要な十分な長さでケーブルを覆っている被覆はすごく綺麗です。

コンセントは2口でアース線がある仕様です。

3口だったらどうしようと思っていたのですが、これなら安心です。

外観をチェック

本体を横から見るとiMac 24インチに似たデザインとなっています。

1枚板のようなデザインがカッコいいです。

角度は-5°から+25°の間で調整可能。

上の写真は一番引いた状態です。

一番上にあげた状態はこんな感じ。

iMacと比べると1回り以上小さいです。

背面にはUSB-Cポートが4つあり、そのうち一つがThunderbolt 3で入力ポートとなっています。

MacBook Proの外部ディスプレイとして使う場合は96Wで充電もでき、他のUSB-Cポートを使って周辺機器をセットできるので、自宅のデスク周りの自由度が高まります。

本体上側はスピーカー用の穴が空いています。

ここから埃が入らないのか心配です。多分問題ないのかな?

下側も同様にスピーカー用の穴が空いています。

デザインは本当に最高

偏見かもしれませんがStudio Displayを購入する理由の8割はデザインですよね。

スタジオディスプレイは正面から見るとAppleマークはありませんが、Appleのディスプレイというのが一目でわかります。

アルミっぽい塗装をしたディスプレイは多いですが、やはり本物のStudio Displayにはデザイン面で敵うことはありません。

お馴染みのAppleマークは後ろ側にあり、iMac 27インチと比べると同じ27インチとは思えないですよね。

iMacは一体型のパソコンなので仕方ないですが、やっぱりディスプレイはスタイリッシュなのが良いです。

Studio Display+Mac Studioがある空間って想像しただけで嬉しくなります。

Studio Displayのスペックをレビュー

続いてStudio Displayをディスプレイを実際に使用した使用感などをレビュー。

レビューを紹介する前にStudio Displayの主な仕様をまとめるとこんな感じです。

仕様
  • 5K Retinaディスプレイ
  • 27インチ
  • 5,120 x 2,880ピクセル解像度、218ppi
  • 600ニトの輝度
  • True Toneテクノロジー
  • フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステム
  • 空間オーディオに対応
  • Hey Siriに対応
  • 高さ:47.8cm、幅:62.3cm、奥行き:16.8cm
  • 重量:6.3kg

僕が購入したのは一番価格の安い傾きを調整できるスタンドのタイプです。

画質はiMacと全く同じ

細かい仕様は分かりませんが、実際に使用した感じではiMacと同じ画質です。

実際にはiMacは500ニトの輝度だったので、スペック的には向上していますが実際に慣れべてみても特に違いは感じませんでした。

本音を言うとこの価格であればミニLEDディスプレイもしくは有機ELディスプレイだったら良いなとは思いますが、Studio Displayは液晶ディスプレイです。

特に不満はないですが数年後に同じ価格帯でミニLEDディスプレイが登場したら辛いなとは思います。

スピーカーの音が凄すぎる

iMacを初めて使った時もスピーカーの音質の良さに驚きましたが、Studio Displayは更に上をいく音質でした。

音楽は全くの素人の僕でさえ驚くほどなので、普段からオーディオ機器に興味を持っている方だと更に驚くと思います。

それだけにMac専用ディスプレイっていうのが更に残念です。

これだけの音質でゲームとかできれば最高なんだろうなって思いました。

ほんとにYouTubeの編集など作業用ディスプレイとして使うには勿体無いレベルの音質です。

机の奥行きが広がるのが最高

iMacはどうしても一体型のパソコンということで、、張り出ている感じがします。

僕が使っている机は特注で奥行き75cmにしてもらったので、他のパソコンデスクと比べても奥行きは広い方ですが、iMacだと5cmぐらい奥行きが欲しいと感じていました。

Studio DisplayとiMacを同じ位置で揃えると、Studio Displayの方が4.5cm奥に入るので、机の奥行きが広くなります。

この差は大きいのでそれだけで快適に作業ができるようになりました。

まつりくん
この約5cmの不満が解消されたのは大きいです。

もちろん、奥行きの話は他のディスプレイでも解決できるのですが、一度Retinaディスプレイを使うとそれ以外使う気にならないんですよね。

それぐらいAppleのディスプレイは綺麗なので、27インチのAppleのディスプレイで奥行きも確保できるのがStudio Displayの魅力です。

ベゼルが細いので没入感が高まる

iMacには太いベゼルと顎があるのですが、これが結構気になるんですよね。

これも普通のディスプレイを使っている方からすると、何を今更って感じだと思うのですが、

Retinaディスプレイにこだわりがある場合は、実質iMac27インチ一択だったのでベゼルが細くなるのは想像以上に感動します。

  • Retinaディスプレイ
  • 27インチ
  • 顎がなくベゼルが細い

この3点は欠かせないという方にはStudio Displayは本当に最高なディスプレイです!

新しい物を買った一時のハイテンションかもしれませんが、Studio Displayを購入してから作業効率が上がっています。

ゲームはできない

iMacのディスプレイは綺麗ですが、ディスプレイのみとしては使えないのでStudio Display最高やんってなった場合に注意が必要なのは、

Studio Displayは完全にMac専用のパソコンであることです!

結果的にMacでしか使えないので汎用性はiMacとそんなに変わりません。

PS4のディスプレイやSwitchのディスプレイとして使うことはできません。

せっかくの綺麗なディスプレイも超高音質なスピーカーもMacでしか楽しめないので、ここの汎用性が高いと言うことがないんですけどね。

ゲームをプレイしようとしている方は注意してください。

約20万円の価値はあるのか?

Studio Displayは価格の価値があるのかを僕なりの視点で考えたので紹介します。

Studio Displayは1番安いモデルでも199,800円とパソコン並みの価格です。

僕が購入したiMacはカスタマイズなしの最上位モデルで当時の購入価格が274,780円でした。

カスタマイズなしの最上位iMacが274,780円だったことを考えると、ディスプレイスペックはそれほど変わらないので、やはりStudio Displayは高いですよね。

逆に一体型パソコンであるiMacのコスパが凄すぎただけの可能性もありますが。

また、23.7インチのApple Storeで売られているLG UltraFine 4K Displayは85,580円です。

このディスプレイと比べてもStudio Displayは2倍以上の価格なので、さすがに2倍の価格差はないように思います。

以上の結果から価格の価値があるのかは個人の考え方によって大きく変わると思いました。

価格の価値はあるのか
  • iMac 27インチの後継を待ち望んでいた→価格の価値あり
  • Apple純正にこだわりがある→価格の価値あり
  • ゲームもプレイしたい→価値なし

僕はMacしか使わない、ディスプレイはRetinaディスプレイじゃないと嫌!と強いこだわりがあるので選択肢的にStudio Displayしかありません。

なのでコスパが悪いとしてもStudio Displayは価格の価値はあります。

しかし、特に純正にこだわらない場合は同価格帯の他のディスプレイを買う方が選択肢も広がり、別にお金を使うことができるので、別のディスプレイを買った方が良いと感じました。

まとめ

この記事ではStudio Displayをレビューしました。

価格が高いので購入して良かったのか迷いましたが、ディスプレイはMacを買い替えた後も使えるので、長い目で見ると良い買い物ができたと思います。

満足度はかなり高く毎日の作業が楽しくなるので、投資という意味でも価値があるディスプレイです。

特に27インチiMacからの買い替えにもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。

YouTube動画でも簡易的に紹介しています。


以上。「Studio Displayレビュー!Mac専用ディスプレイに約20万円の価値はあるのか」でした。

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