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【EOS Kiss Mレビュー】手軽で高画質の初心者向けミラーレス一眼カメラの決定版

こんにちは!この記事にお越し頂きありがとうございます。

キヤノンのカメラをこよなく愛するまつりくん(@maturikun_com)です。

最近は本当にスマホのカメラが凄すぎてカメラの売れ行きが悪くなっていますが、やはり味がある写真はスマホより一眼カメラです。

特に以下のポイントはスマホでは敵いません。

スマホカメラが勝てないポイント
  • ボケ味
  • レンズ交換ができない

スマホもポートレートモード等でボケた写真を撮ることができますが、あくまでCPUが作ったボケなので本当はボケはずがない所がボケていたりとボケ味では一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラには敵いません。

そして、スマホはレンズ交換ができないので遠くの写真など、普通とは違った写真を撮ることが苦手です。

何よりシャッターを押す楽しみはスマホでは味わえない代え難いものがあります。

EOS Kiss Mはミラーレス一眼カメラの中では手軽な価格で購入することができ、初心者に便利な機能が多く、手軽に高画質の写真を撮ることができ、使いやすいです。

この記事ではEOS Kiss Mを実際に使用したのでレビューします。

是非参考にしてください!

EOS Kiss Mのスペック

EOS Kiss Mはキヤノンの人気初心者向けミラーレス一眼カメラで初心者向けでありながら本格的なファインダーを搭載するなど、高画質な写真が撮れるだけでなく、撮る楽しさも味わうことができるカメラです。

キヤノンの大人気ベストセラーシリーズ『EOS Kissシリーズ』初のミラーレス一眼カメラとしても話題になり、使い易さは他の初心者向けミラーレス一眼の中でも頭一つ抜けています。

有効画素数2410万画素
センサーサイズAPS-C
マウントキヤノンEF-M
AF測距点最大143/99点
シャッター速度・連射撮影速度1/4000・10コマ/秒
ISO100~25600
ボディ内手ブレ補正デュアルセンシングIS
モニター3インチ・104万ドット・タッチパネル・バリアングル液晶
ファインダーEVF
Wi-Fi対応
重量約387g

EOS Kiss Mのスペックは初心者向けのカメラでありながらキヤノンの中級機に位置する一眼レフカメラ「EOS 80D」と同等以上のスペックです。

ミラーレスのメリットであるコスパの良さが目立ったカメラでもあり、性能を重視する方にも最適です。

また、プロカメラマンのサブ機としても使えるので、今後上級モデルにステップアップした後でも小型のサブカメラとして十分使えるのも魅力的なポイント。

価格.comでも長らく上位にランクインする本当に人気のあるカメラです。

ライター
カメラを始めた時のこのカメラがあれば間違いなくEOS Kiss Mを選んでいます。

EOS Kiss Mの魅力

私が感じたEOS Kiss Mの魅力を紹介します!

ライター
EOS Kiss Mは一眼レフカメラにミラーレスの強みを取り入れたまさにEOS Kissシリーズの完成形だと思っています。

早速、魅力を紹介していきます。

EOS Kiss Mはファインダーがすごい

初心者向けモデルだとファインダーがおまけ程度に付いている場合や、そもそもファインダーを搭載していないカメラも多いです。

申し訳ないですがこのようなファインダーは本当に使いにくい!

そんな中EOS Kiss M高精細・有効画素数236万ドット、0.39型の電子ビューファインダーを搭載しています。

ファインダーも上級モデルや一眼レフカメラと同じ位置に搭載しているのメインとして使えます。

そしてファインダーを使うと両手と顔の3点でカメラを固定できるので手ブレしにくく、何より写真を撮るのが楽しいというメリットがあります。

ファインダー内に表示できる情報も一眼レフより多いので撮影に集中でき、慣れて来てからも楽しめます。

話題の瞳AFに対応

出典:https://cweb.canon.jp/eos/lineup/kissm/feature-forcus.html

瞳AFは顔認識の上位互換のような機能で自動で瞳にピントを合わせてくれるAFです。

人を撮影する時に本当に便利な機能で一度使うと瞳AFが無いのは考えられなくなります。

一眼カメラはセンサーサイズが大きいので背景をボカしやすく、背景がボケた写真は綺麗ですがピントを上手く合わせないと大事な部分がボケてしまったという失敗があります。

瞳AFはバッチリ瞳にピントを合わせてくれるので人物の写真がかなり綺麗になるのです。

まっすぐにカメラを見てくれない赤ちゃんや子供の撮影がかなり楽になります!子供をメインに撮りたいと考えている方は瞳AFは絶対にあった方がいいです!

EOS Kiss Mはファインダーを使った撮影でも、背面モニターを使ったライブビュー撮影

EOS Kiss Mはフォーカスが自由自在

EOS Kiss Mの優れたポイントとしてフォーカスを自由に変えられるという機能があります。

一眼カメラは自分が意図していない所にAFが働いてしまうという事が稀にあり、ストレスに感じますがEOS Kiss Mファンダーを覗いたままタッチ画面で直感的にフォーカスポイントを移動する事ができます。

これによりかなりスピーディーでストレスなく撮影に集中できるのです。

これもミラーレスの電子ファインダーならではのメリットです。

料理や物、風景を撮影する時に簡単に好きな位置にピントを合わせられるので撮影の可能性が広がりますよ!

EFマウントのレンズが使える

EOS Kiss MはEF-Mマウントが採用されており、レンズラインアップが少ないですがマウントアダプターを使うことで世界一と呼び声高い『EFマウント』のレンズを使うことができます。

レンズマウントはレンズの規格の様な物で、一眼カメラは基本的に同じレンズマウントのレンズしか使うことができません。

ですが、このようにマウントアダプターを利用することで違うマウントのレンズを使用することができ、同じキヤノンのレンズで純正のアダプターなので画質の劣化やオートフォーカスの不具合なく完璧に利用することができます。

EFマウントは安くて良いレンズがたくさんあるので様々な写真を撮ることが可能です。

レンズラインアップの凄さもキヤノンの魅力です。

クリエイティブアシストが初心者におすすめ

私はカメラが好きということや、長年カメラを使っているということもあり、カメラの設定については一通り理解しています。

しかし、初めてのカメラを使った時は『マニュアルモード』を使っている人は信じられませんでした。

今ではマニュアルモードで撮影することがほとんどですが、マニュアルモードは難しいイメージがありますよね。

EOS Kiss Mは「クリエイティブアシスト機能」があり、スマホの様に直感的に「背景をボカす」「明るさを変える」「鮮やかさを変える」ということができます。

使い方も簡単でオートモード中に表示されるアイコンをタッチすると「クリエイティブアシストモード」になります。

クリエイティブアシストモードを起動すると項目が表示されるので自分が変えたい項目をタップします。

例えば「背景をボケさせたい」と思えば「背景ぼかし」をタップ。

このようなスライドバーが表示されるので、スライドバーを動かすだけでボケ量を変えることができます。

ボケ量の多い写真を撮るためには絞り値を開放(F値を小さく)するのですが、これなら直感的に操作ができるので初心者でも簡単です。

後々を考えると勉強しながらマニュアルモードで撮った方良いとは思いますが、このようなモードがあるとありがたいですね。

EOS Kiss Mレビュー

EOS Kiss Mはこのように小型で手の納まりも良く、長時間首から下げていても首が痛くなりません。

首から下げるのに丁度いいサイズと重さなので旅行にも最適です。

軽いので片手でもしっかりとホールドでき、手ブレを抑えることができます。

キヤノンのカメラは握りやすいとの評判をしっかり受け継いでおり、軽いだけでなく、グリップが持ちやすいので安定して持てるというのもポイント。

自撮りや手荷物が多い子育て世代にも良いなと思いました。

人混みなどで手を上げて少し高い位置から撮影する時にも便利です。

左:EOS Kiss M 右:EOS Kiss X7

世界一小型の一眼レフカメラとして大人気となった「EOS Kiss X7」と比べてもこの小ささです。

左:EOS Kiss M 右:iPhone XS Max

iPhone XS Maxと比較するとこんな感じです。

これだけ小型であれば荷物にもなりませんし、重たくて持ち出さなくなるという心配もありません。

EOS Kiss MiPhone XS Max
重さ387g208g

重量に関してもiPhone XS Maxと比べると2倍以下の重さです。

これなら気軽に持ち出せるのではないでしょうか。

EOS Kiss MはWi-Fiを搭載しているので撮った写真を直ぐにスマホへ送ることもできます。

EOS Kiss M:電子ダイヤル

マニュアルモードで撮影するようになると大事なのが電子ダイヤルです。

普段はEOS Rを使っているのでEOS Rに比べると小さく使い難いですが、初心者向けのミラーレス一眼カメラの中ではかなり使い易い方です。

ダイヤルの動きも軽く、シャッターボタンのすぐ近くになるのでスムーズな操作が可能で、普段使いでも十分使える出来でした。

コンパクトさと操作性を上手く両立しているカメラです。

ストロボを開くとこのような感じ。

ストロボは自動で開閉はせず、使用する時は手で起こす必要があります。

バリアングル液晶なので様々な角度から撮影することが出来ます。

特にローアングル撮影だとかなり違った印象の写真になり、写真の幅も広がります。

子供と同じ目線で撮影するのも楽しいのでバリアングルはかなり魅力的です。

EOS Kiss Mで撮影

カメラは明暗差があるシーンが苦手ですが、EOS Kiss Mは白トビに強く目で見る風景をそのまま写真に残すことが出来ます。

具体的にはDIGIC8の搭載でオートライティングオプティマイザの性能が大幅に向上し、補正能力が上がっています。そして、高輝度側の階調上がっているので、これまで失われていた明るい部分の信号も残るようになっているのです。

見たままの風景をそのまま写真に残すのは簡単なようですが、実は難しく、人間の目は明暗差によって失われた部分を脳が調整してくれているので、明暗差がある風景も綺麗に見えるのです。

見たままの写真が撮れるのは本当に気持ちが良いので、EOS Kiss Mは画質面でもかなり優れています。

コンパクトで気軽に持ち運べて、操作性も良く高画質なので町歩きスナップにも最適です。

ライター
レンズを含めるとEOS Kiss Mより3倍以上高いカメラを使っていますが画質の差はほとんどありません。カメラ好きがサブカメラとして購入するという話も納得の良いカメラです。

まとめ

今からカメラを始めるのであれば『ミラーレス一眼カメラ』がおすすめです。

私自身も一眼レフカメラからミラーレスカメラに乗り換えた経緯があり、操作性や電子ビューファインダーの可能性などミラーレスの方が優れているポイントが多いと感じています。

EOS Kiss Mは初心者向けミラーレス一眼カメラに最適で、ステップアップしてからも使えるというのが大きな魅力だと感じました。

もちろんステップアップを考えていない人もこれ一台で綺麗な写真をたくさん撮ることができます。ミラーレスの中で価格も安いのでコスパも良いです。

EOS Kiss Mはこれからカメラを始める方に自信を持っておすすめできるカメラでした。

購入はダブルズームキットがおすすめです。

発表会や運動会では望遠レンズが必須です。また、望遠レンズを使うとさらにボカした写真を撮ることもできるの写真の幅が広がります。

価格差は1万円ほどで後から望遠レンズを購入するよりもお得なので、運動会や発表会などを撮ろうと考えている方はダブルズームキットを選べば間違いないです。

購入に迷ったらレンタルがおすすめ

「購入を迷っているので一度使ってみたい」「旅行やイベントの時だけ使いたい」という方はレンタルがおすすめです。

カメラは購入すると高いので、流行りのレンタルサービスを上手く活用するのが賢い選択です。今はスマホで手軽にレンタルできるサービスも多いのでぜひ利用してみてください。

EOS Kiss Mのレンタルならレントリーがおすすめです。他のレンタルサービスより安くレンタルすることができます。

【レビュー】レントリーのカメラレンタルはおすすめ?ミラーレス一眼を借りてみた

以上。「【EOS Kiss Mレビュー】手軽で高画質の初心者向けミラーレス一眼カメラの決定版」でした。

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