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2021年に発売されたApple Watch Series 7は画面が大きくなりサイズもこれまでより1mm大型化しています。
そして今回は念願だったチタニウムモデルのApple Watch Edition(エディション)を購入!
特に気になるチタニウムモデルの質感や新しいサイズを使った評価など、Apple Watch Series 6を1年使った僕がSeries 7をレビューします。
購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
- Apple Watch Series 7を使った評価・感想
- Apple Watch Edition(チタニウム)の魅力
- Series 6と変わったところ
Apple Watch Series 7の特徴

Apple Watch Series 7は2021年に発売された性能なナンバリングを引き継ぐモデルです。
Apple Watch Series 7の特徴をまとめると
- 血中酸素測定や常時表示などの最新機能を全て網羅
- 充電時間が最大33%早くなった
- Apple Watch史上最大のディスプレイ
- 選べる素材はアルミ、ステンレス、チタニウムの3つ
- カラーは豊富でナイキとエルメスモデルも選べる
- 価格は税込48,800円から
前モデルとなるSeries 6と比べるとあまり変わっていないというのが正直な感想ですが、正統進化モデルなので今からApple Watchの正統モデルを購入する場合はSeries 7がおすすめ。
流石にSeries 5や6を使っている方が乗り換えるべきモデルではありませんが、Series 4以前のモデルを使っている方の乗り換えにも良いと思います。
Apple Watch Series 7の評価

続いてApple Watch Series 7の評価から紹介します。
今回僕が購入したモデル・組み合わせは「Apple Watch Edition (GPS + Cellularモデル) – 41mmチタニウムケースとゴールデンブラウンレザーリンク – S/M」です。

価格がかなり高く今まで購入したApple Watchの中で2番目の高さです。
ちなみに1番はエルメスモデルで今回のSeries 7でも1番高額なモデルはエルメスモデルとなっています。
実際に使った評価をまとめるとこんな感じ。
- Edition(チタニウム)の質感の良さ
- 本体いっぱいに広がるディスプレイ
- 充電速度がこれまでより速い
- Apple Watchで使える全ての機能が使える
- レザーリンクのバンドは思った以上に良かった
- Series 6から買い替えるメリットはほぼない
- チタニウムモデルは発売日に届かなかった
- Apple Watch本体を包んでいるケースが布ケースではなく厚紙だった
機能に関してはApple Watch Series 6と同じなので、あまり進化していない点としては残念ですが、
ディスプレイが広がったことにより腕時計として重要なデザインが向上したのと、充電速度向上により使いやすさが上がっており完成度が高まっています。
そして、昨年購入したSeries 6は通常のアルミモデルだったので、やはり特別なモデルの満足度というのは大きいです。
後ほど詳細にレビューしますが、ステンレスやチタニウムの質感は他にはないので、身につける物としてかなりおすすめできます。
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Apple Watch 7の外観をチェック

今回購入したのはApple Watch Editionなので外観を特にチェックしていきたいと思います。
まずパッケージはロゴ部分がチタニウムをイメージしたカラーになっているのが印象的です。

外すとこのようになっておりこれもApple Watch Editionならではのデザインとカラーだと思われます。

カバーを外すとApple Watch本体とバンドの箱が別々に分かれている感じで収納されており、これは他のApple Watchでも同じです。
Apple Watch Editionとはいえ特別感は少なくこの辺りはエルメスモデルの方が数段上だと感じました。
Apple Watch Series 5 レビュー!エルメスモデルの魅力とSeries 4との違い・使用した評価を紹介

箱を開けるとこんな感じで、収納のされ方も特に通常モデル違いはありません。

Apple Watch Editionで特別なのはオリジナルの「ライトグレイスポーツバンド」が付属されていることです。

ライトグレイスポーツバンドはApple Watch Editionを買わないと手に入らないバンドなので特別感があります。カラーも控えなグレイで良いと思いました。

Apple Watch本体はこのような厚紙のケースで覆われています。
以前は布ケースでしたが、昨年のSeries 6から厚紙へと変更されています。
これは結構残念なポイントで厚紙ケースより布ケースの方が絶対に良かったです。
またApple Watch Editionなので少し特別なケースにしてくれても良かったのかなと思います。

今年のエルメスモデルがどうなのかはわかりませんが、以前レビューしたエルメスモデルは高級感のある布カバーに包まれていました。

その他、スポーツバンドの下に「磁気高速充電 – USB-Cケーブル」が付属されています。

付属されている磁気充電ケーブルはSeries 7からUSB-Cに変更されており、磁気充電の部分も少しマットな色のシルバーに変更されています。
高速充電はSeries 7の数少ない大きなポイントなのでこのケーブルは大事にしたいところです。
チタニウムの質感は最高
ステンレスも同様なのですが、チタニウムも一度使うとアルミモデルには戻れません。
価格はアルミモデルの2倍近くするので、安易に購入できる物ではありませんが、Apple Watchが全く別の物に感じるぐらいに質感がよく、時間があると眺めてしまうぐらいの満足感があります。

左がチタニウム、右がステンレス
チタニウムとステンレスの違いについては別記事で詳しく紹介していますが、満足感としてはどちらも同じで好みの違いです。
- チタニウムは落ち着いた雰囲気
- ステンレスは光っているので派手
- 高級感はどちらも同じ
- アルミとの差を重視する場合は目立つステンレスの方が良い
個人的にはどちらも同じぐらい好きですが、ステンレス(エルメスを除く)の方が若干価格が安いので次購入するならステンレススチールモデルで良いかなと思いました。
また今回のSeries 7はステンレスは発売日に届いていましたが、チタニウムはおそらく最短でも発売から1週間後の入手となっていました。
昨年のSeries 6の時もチタニウムは発売日に入手できなかったと記憶しているので、発売日に入手できるならステンレスを選びます。

チタニウムもステンレス同様にレザーバンドがよく合うので、Apple Watchをファッションの一部として楽しみたい方は絶対にステンレスかチタニウムをおすすめします。
Apple Watchのステンレスとチタニウムの違いを比較!選ぶならどっちが良い?
カラーは全部で10種類

Apple Watch Series 7には3つのケース素材と全10色のカラーがあります。
| 素材 | カラー |
| アルミニウム | ・スターライト ・グリーン ・ミッドナイト ・ブルー ・RED |
| ステンレススチール | ・シルバー ・ゴールド ・グラファイト |
| チタニウム | ・スペースブラック ・チタニウム |
Apple Watch SEとは違いSeries 7は多くの種類から選べるのが魅力の一つで特にステンレスとチタニウムは高級感があります。
せっかくの腕時計なので自分の好きな素材とカラーをじっくり選んでください。
この記事で紹介しているのはチタニウムのノーマル色です。
ケースサイズは41mmと45mmの2種類

左から40mm、41mm、44mm
ケースサイズは長らく40mmと44mmの2種類でしたが、Series 7はそれぞれ1mm大きくなった41mmと45mmの2種類となりました。
サイズは好みの問題もあると思いますが、僕は小さいサイズが好みで手首が15.5cmと比較的小さいということもあり、45mmでは大きすぎると感じます。
多分ですが日本人のほとんどの人は小さいサイズの41mmが丁度良いと感じると思います。
気になる使いやすさに関しては結局文字を読むにはどちらも小さいので、使いやすさはほとんど変わらないので、見た目を重視して選ぶ方が満足度は高くなると思います。
| モデル | 縦mm | 横mm | 厚さmm | 重量(g) |
| series 7 41mm | 41 | 35 | 10.7 | 32 |
| series 6 40mm | 40 | 34 | 10.7 | 30.5 |
| series 7 45mm | 45 | 38 | 10.7 | 38.8 |
| series 6 44mm | 44 | 38 | 10.7 | 36.5 |
また40mmから1mmアップした41mmはどんな感じなのか気になっていましたが、比べても特に違いはなく腕につけても全く違いは分かりませんでした。

上の写真は左側が40mmで右側が41mmです。
見た目ではほぼ違いを感じることはできません。
40mmと41mm、44mmと45mmは全く同じバンドも使えますし、大きさの違いも感じないので1mm大きくなるとどんな感じか気になっている方は安心してください。
Apple Watch 7の機能とSeries 6との違いをレビュー

続いてApple Watch 7の新機能と前モデルのSeries 6との違いをレビューしていきます。
ディスプレイは意外と違いを感じない

Apple Watch 7の大きなポイントは本体の縁までいっぱいに広がる広いディスプレイですが、
Apple Watchは電池持ちを少しでも良くするために黒を使った背景がほとんどなので、あまり違いを感じることがありません。

自分で意図的に白い文字盤を選択しない限り、画面が大きくなったことを感じることはほとんどないです。
僕は画面の大きさよりも少しでも省電力にしたいので黒背景の文字盤を使うようにします。
Apple Watchは有機ELディスプレイなので黒い部分は素子が点灯しない為黒い部分が多い方が省電力となる。
基本的にSeries 6と同じ
機能に関してはSeries 6とほぼ同じで違いのポイントをまとめると以下の通りです。
- サイズが少し大きく
- ディスプレイが縁まで広がった
- 搭載チップ(性能は同じ可能性が高い)
- 耐亀裂性能が向上
- 充電時間が早くなった
機能の違いを表にまとめるとこんな感じ。
| series 7 | series 7 | |
| GPS | 搭載 | 搭載 |
| コンパス | 搭載 | 搭載 |
| 気圧高度計 | 搭載 | 搭載 |
| 耐水性能 | 50m | 50m |
| 血中酸素濃度センサー | 搭載 | 搭載 |
| 電気心拍センサー | 搭載 | 搭載 |
| 心拍センサー | 第3世代搭載 | 第3世代搭載 |
| 加速度センサー | 最大32G 転倒検出可 | 最大32G 転倒検出可 |
| コンパス | 搭載 | 搭載 |
| ジャイロスコープ | series 3より進化 | series 3より進化 |
| スピーカー | series 3より50%up | series 3より50%up |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 | Bluetooth 5.0 |
| マイク | 搭載 | 搭載 |
| Apple Pay | 対応 | 対応 |
| ストレージ | 32GB | 32GB |
機能としては、Series 7でしか使えない新しい機能はないので、Series 6を使っていた僕からすると特に感動するような機能はありません。
しかし、既にApple WatchはSeries 6で完成度が大きく高まっており、機能面で不満を感じることもないです。
また、時計として大事なデザインも画面サイズ向上により変わっており、常時表示時の明るさもアップ。
性能としては見えにくいですが耐亀裂性能のアップでより丈夫になっているので、大きな機能の追加はありませんでしたが、良い進化を遂げていると感じます。
Apple Watch Series 7ではApple Watchでできる全てのことが可能です。
Apple Watchでできることはこちらの記事にまとめています。
【最新】Apple Watchでできることまとめ。実際に使って特に良かった機能とは?
常時表示時の明るさがアップ
Apple Watch Series 7でもディスプレイの常時表示に対応しており、これまより屋内で70%以上も明るく見えるようになっているとのことです。

上の写真は非アクティブ時の常時表示画面を比べたもので、左がApple Watch Series 7で右がApple Watch Series 5です。
ほとんど違いは感じませんでしたが、わずかにApple Watch Series 7の方が明るくなっているのが分かります。
僕は引き続き常時表示はオフにして使う予定なので特に恩恵は感じないですが、常時表示をよく使う場合には少し見えやすくなっているので良い進化なのかもしれません。
- 常時表示は時間が大きく表示されている文字盤以外は見にくい
- 全く問題ないが画面が焼き付かないか心配(問題はないのですが精神的に気になる)
- バッテリーはオフにした方がよく持つ
充電速度が速くなりより安心感のあるApple Watchに

Apple Watch Series 7はディスプレイが広がったことよりも充電速度が速くなったことが嬉しいポイントです。
バッテリー持ちに関しては従来のモデルと変わりなく、充電速度よりバッテリー持ちを良くして欲しかったとの声もありましたが、高速充電ができるようになった恩恵は思ったより大きいです。
ポイントをまとめるとこんな感じ。
- 従来より最大33%高速に充電が可能
- 8分間で8時間の睡眠記録が可能
睡眠記録ができるようになりApple Watchを24時間使う場合もあると思いますが、充電速度が速くなったおかげで
例えば昼休みに少し、朝起きて準備する時間に少し、夜ご飯を食べている時に少しという感じで、短時間の充電を複数回行うだけでずっとApple Watchを使えるようになります。
Apple Watchの電池持ちが良くなったとしても、付けられない時間というは必ず発生するので、それより付けられない時間を極力短くできる高速充電の方が理にかなっているとも感じます。
Apple Watchはその日の使い方にもよって電池持ちが違うと思いますし、出張や旅行など普段とは違った日に多く電池を消費します。
そんな時に電源が確保できる短時間にApple Watchを大きく充電できる高速充電はかなり活躍できるはずです。
Apple Watch Series 7でのこの進化は実は思っている以上の大きな進化ポイントなのかもしれません。
Apple Watch Series 7の充電速度を測定
Apple Watch Series 7に付属されている磁気高速充電 – USB-Cケーブルと30WUSB-C充電器を使って充電速度をSeries 5と比較しました。
充電に使った充電器の組み合わせは同じです!
| 充電時間 | Series 7 41mm | Series 5 40mm |
| 0分 | 0% | 0% |
| 5分 | 0% | 0% |
| 10分 | 10% | 0% |
| 15分 | 16% | 24% |
| 20分 | 27% | 30% |
| 25分 | 38% | 36% |
| 30分 | 50% | 43% |
| 35分 | 62% | 48% |
| 40分 | 73% | 54% |
| 45分 | 80% | 61% |
| 50分 | 86% | 66% |
| 55分 | 91% | 72% |
| 60分 | 94% | 77% |
| 65分 | 95% | 83% |
| 70分 | 97% | 87% |
| 75分 | 98% | 90% |
| 80分 | 100% | 92% |
| 85分 | 100% | 94% |
| 90分 | 100% | 95% |
| 95分 | 100% | 96% |
| 100分 | 100% | 97% |
バッテリーが0%の状態から比較した結果、最初の30分までは大きな差がありませんが、そこからは顕著に差が出てSeries 7では45分で80%も充電できました。
Apple Watchをつけて、通知を受け取るぐらいであれば、80%の残量で10時間ぐらい使えるので、朝の準備時間など僅かな時間で1日使えるようになったのは凄いです。
Apple Watchのバッテリーが気になる方はぜひ参考にしてください。
まとめ:Apple Watch 7がおすすめな人とは

この記事ではApple Watch Series 7(Apple Watch Edition)をレビューしました。
特別な新機能がないので正直あまり変わった気はしませんが、高速充電に対応したことはかなりおすすめできるポイントだと思います。
また、普段から縁が黒以外の文字盤を使っている場合はディスプレイのベゼル幅がかなり狭くなっているので、デザイン性が大きく向上していると感じるでしょう。
Apple Watch Series 5やSeries 6を使っている方が買い換える必要はないですが、Apple Watch Series 4からの買い替えだと満足度も高いです。
- 文字盤の常時表示が可能
- プロセッサがS7に進化
- コンパス機能を新たに搭載
- ストレージ容量が16GB→32GBにアップ
- 血中酸素濃度を測定可能
- 常時表示の高度計
Apple Watch Series 7がおすすめだと思う人はこんな方です。
- 文字盤を常時表示させたい
- ステンレスやチタニウムを選びたい
- できればずっとApple Watchを着けていたい
- 黒以外を基調とした文字盤を使いたい
- 2021年時点でできるApple Watchの全ての機能を使いたい
- 初めてApple Watchを使う
- Series 4以前のApple Watchを使っている
よろしければ参考にしてください。
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