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迷う方必見!ロレックスとオメガの違いとそれぞれの魅力

高級時計として知名度の高いブランドと言えば『ロレックス』と『オメガ』です。

この2つのブランドは共にスポーツモデルが人気で多くの男性が憧れる腕時計でもあります。

実際に価格帯が少し違う為比較する必要はないのですが、ロレックスとオメガどちらを購入するのか迷う方が非常に多いです。

私自身もこの2つのブランドでかなり迷いました。

この記事ではそれぞれの魅力と違いについて世間のイメージを合わせながら紹介します。

迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

ロレックスとオメガのブランド力

実は世界三大時計と言われる時計は『パテックフィリップ』『オーデマピゲ』『ヴァシュロンコンスタンタン』です。時計に詳しくない人は知らない方も多いと思いますが、この3つのブランドが世界的にステータスが認められている腕時計ブランドなのです。

しかし、この3つの時計ブランドは「雲上ブランド」とも言われ1番安いモデルで200万円以上と庶民からするとまさしく雲上のブランドです。

その為広く一般的にはあまり知られていないのかもしれません。

そして一般的に広く知られている高級時計と言えば『ロレックス』と『オメガ』です。日本だけでなく世界的にも有名で我々庶民の高級時計はこの2つのブランドが2大ブランドと言っても過言ではありません。

どちらも高級時計の名産地スイス出身のブランドで、時計に興味がない方でもすぐに高級腕時計と認識できるほどの知名度とブランド力を誇っています。

お金持ち=ロレックスの時計というイメージも強くあるかと思います。

ロレックスの歴史と魅力

ロレックスは1905年に前身の会社が誕生した老舗の時計ブランドです。

その知名度は腕時計の中で最も高く、海外で財布を失くして無一文になったとしてもロレックスを売れば直ぐに資金が調達できるという万国共通の換金性の高さがあります。

今でこそ高級腕時計として確固たる地位があるロレックスですが、腕時計の歴史に残る画期的な発明をしており、この偉大な発明があったからこそ今のブランド力があると言えます。

腕時計で世界初のクロノメーター認定

ロレックスは腕時計で初めてクロノメーター認定を受けたブランドでもあります。

クロノメーターとは

クロノメーターはスイスのクロノメーター協会の検定に合格した時計の名称です。

この認定を受けられる時計は全体の3%程度と言われています。

クロノメーターはもともと海上での過酷な環境に耐えれるかや、船舶の海洋時計としての正確性など、その重要な役割を担えるか審査する機関であり認定の基準はかなり厳しいです。

その中でロレックスは厳しい検査基準を更に上回る独自の基準を設けて生産しているため、安定的に品質が高いという特徴があります。

腕時計で初めてクロノメーターの認定を受けるという歴史が一流の時計であることを物語っています。

オイスターケースの発明

腕時計の防水性は今では当たり前となっていますが、1962年にロレックスは「オイスターケース」という防水性と防塵性に優れたパーツを開発し、これまでの腕時計の常識を覆すような完全防水・完全防塵という圧倒的な技術を開発しています。

この発明によりロレックスの知名度は世界中に知れ渡ることとなります。

パーペチュアル機構の発明

ロレックスは1931年に「パーペチュアル機構」を公開しています。

これは世界で最初の『自動巻き機構』のことであり、これまでゼンマイを手動で巻く必要があった腕時計の常識を覆しています。

この機能は現代のロレックスの時計に搭載されれており自動巻の機械式時計はロレックスの代名詞でもあります。

今はG-SHOCKやApple Watchなど実用性の高い時計はたくさんありますが、やはりゼンマイで動く腕時計にはロマンがあります。そんな機械式時計に実用性を持たせた自動巻機構は現代でも大発明と言えます。

デイトジャスト機能の発明

ロレックスの3大発明は先ほど紹介した『オイスターケース』『パーペチュアル機構』そして『デイトジャスト機能』の発明です。

日付が0時になった瞬間に時計に表示されている日付が更新される機能で、当時は画期的な技術として大きな話題になりました。

今でこそロレックスは高級時計としてのイメージが強いですが、実用性が高い腕時計というのがわかるかと思います。

時計に秘められたロマンを知ることでさらに愛着が持てるようになります。

オメガの歴史と魅力

オメガは1848年にルイ・ブランという23歳の若者が、懐中時計の組み立てを行ったことから始まったブランドです。

実はロレックスよりも60年程長く時計を制作していたのです。

オメガにも様々な歴史があり世界的ブランドの地位を築いています。

初めて月面に降り立ったのはオメガの時計

オメガの人気の腕時計『スピードマスター』は初めて月面に降り立った腕時計として有名です。

アメリカ航空宇宙局(NASA)は熱性や耐寒性、耐衝撃性などの様々なテストを行いオメガを公認クロノグラフと認定。6回の月面着陸のミッションすべてにオメガのスピードマスターを携行しています。

酸素タンクの爆発によって月着陸を断念したアポロ13号では、大気圏再突入時の姿勢を修正するために14秒間逆噴射する必要があったが、カウントダウン用の時計が使用不可能となっていました。

そこで正確な逆噴射時間を測定し宇宙飛行士生還に役立ったのが宇宙飛行士が着用するスピードマスターだったのです。

今でもオメガの時計は丈夫な時計として有名ですが、この話を聞くとどれ程丈夫かというのが伝わります。

オリンピックの公式時計

オメガは1932年のロサンゼルス五輪からたびたびオリンピックのオフィシャルタイムキーパーを勤めています。

2020年の東京オリンピックでもオフィシャルタイムキーパーを務めることになっており、0.1秒以下を競う時間にシビアな世界でも信頼されているメーカーとなっています。

オリンピックを記念するモデルを限定販売するなどの特徴もあります。

オメガの誠実なブランドイメージはこのようなところからもきているのでしょう。

コーアクシャル機構を搭載

オメガは「コーアクシャル機構」を搭載していることでも有名です。

コーアクシャル機構は時計のムーブメント内の脱進機と呼ばれる部品摩擦を軽減する技術で、これにより部品の寿命を大幅に伸ばすことが可能です。

しかし、この機構の搭載は量産における技術的な問題があり、どのメーカーも採用を見送っていました。現在もオメガのみがこの機構を採用しており、本来5年に1度程必要なオーバーホールですがオメガは10年に1回で良いと言われています。

オメガの耐久力の良さは非常に魅力的であり、このような歴史が今のブランド力を築き上げています。

ロレックスとオメガどちらが良いのか比較

現代における機械式時計はロマンを感じるモノです。実用性で考えれば絶対にG-SHOCKやApple Watchの方が優れているわけですから。

その点で考えると『ロレックス』も『オメガ』も最高の歴史的背景がありどちらも素晴らしいです。

ますます迷ってしまいますよね。次はそれぞれの項目で比較したいと思います。

知名度が優っているのはロレックス

高級時計の代名詞的存在である『ロレックス』は抜群の知名度を誇っています。

万人が見てすぐに高級時計であることがわかるのは間違いなくロレックスです。

もちろん時計に多少興味がある人でオメガを知らない人はいないのですが、全く時計に興味がない人でもわかるのがロレックスです。

その一方で「成金イメージが強い」など少しいやらしいと思われる可能性もあります。

誠実さを重視するならオメガ

ロレックスはそのブランド力と存在感ある派手な見た目ゆえ、時に「いやらしい」と思われることがあるようです。

特に営業マンで時計が好きな方は相手に合わせて使い分けることが多いようで、プライベートでは『ロレックス』仕事では『オメガ』と使い分けている方もいるようです。

オメガは「誠実なできる人」というイメージが強く、女性受けも良いクリーンなイメージが定着しています。

このようなイメージを参考に選ぶのも良いかもしれません。

時計の性能は大差なし

冒頭でも紹介しましたがどちらも優れた時計であることに間違いはありません。

時計の機能はブランドというより時計の種類により異なるので一概には言えませんが、種類でいえばロレックスもオメガも同じタイプの時計があります。

どちらも似たモデルがあるので機能面で選ぶ必要はないかと思います。

ただし、オメガの時計は『コーアクシャル機構』を搭載しているのでオーバーホールなしで10年は持つと言われています。ロレックスのオーバーホールの目安は5年です。

オーバーホールは一度に数万円の費用が必要なのでオーバーホール頻度を下げたいという方はオメガがおすすめです。

しかしロレックスのオーバーホールは完全自社で行なっている為かなり評判が良いです。

逆にオメガは正規店でオーバーホールに出しても外部委託している為、自社で時計師をしっかり雇用しているロレックスに比べてイマイチな評判が多く、逆に精度が悪くなったというトラブルも散見されます。

ロレックスはオーバーホールに出すと時計が新品になったようにピカピカに磨き上げてくれますが、オメガは軽く磨く程度でロレックス並みに研磨してもらうには追加料金が必要です。

ここは大きな差かなと思います。

POINT
  • オーバーホール精度で選ぶならロレックス
  • オーバーホール頻度で選ぶならオメガ

売値が高いのはロレックス

冒頭でロレックスの換金性の高さを紹介しましたがロレックスは本当に値が下がらず売値が高いです。

普通では考えられないのですが、正規店で定価で購入したロレックスの人気モデルなら買った金額より高く売れます。

これは需要と供給の問題でロレックスは人気があるのに生産数が少なく常に需要過多の状況です。

その為定価で買うことができる正規店で人気モデルは買うことは非常に難しく、並行店ではプレ値が当たり前となっています。

中には定価の2倍以上の値がつくモデルもあり、売ることを考えると全ての時計ブランドを含めてもロレックスが一番です。

欲しいロレックス正規店で買えない問題!購入するにはどうすれば良い?情報まとめ

この記事に詳しく書いていますが正規店で購入するのは非常に難しく、数ヶ月以内にスポロレと言われるロレックス定番のスポーツモデルを購入するにはプレ値で購入するしかないと思って支障ないです。

投資でロレックスを購入する資産家もいるレベルですから、このような過度な人気も「いやらしい」と感じさせる一つの要因なのかもしれません。

コストパフォーマンスはオメガが優れている

スイス時計全体がラグジュアリーブランド化している為10年前と比べると時計の価格が1.5倍程度高くなっています。ロレックスの時計もモデルチェンジを重ねるごとに価格が上昇しています。

そんな中でオメガの時計は値上がり幅が少なく、価格的に比較されていたのは昔のことで、今ではオメガとロレックスは定価でも倍近くの価格差があります。

その上でロレックスは正規店での購入が難しくプレ値が付いているので更に高くなります。

具体的にはロレックスのスポーツモデルの入門モデルと言われる『エクスプローラーI』でも定価で60万円以上、プレ値で80万円以上しますが、月面にも降り立ったオメガの人気モデル『スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル』は並行店で40万円程で購入することができます。

ロレックスの時計は完全にブランド料込みの価格となっているので、単純に時計としての性能で選ぶならオメガの方がコスパが良いです。

どちらを選ぶのかまとめ

価格差が似たようなモデルでほぼ倍近くあるので、今では比較対象にならないというのが正直な感想ですが私自身もやはり迷ってしまいました。

それほどまで両者の時計は魅力的です。

私は迷った結果『ロレックス』のGMTマスターⅡを選択しました。

ロレックスを選択した理由
  • GMTマスターⅡがパイロットウォッチであること
  • ロレックスの時計は資産になる
  • 後悔をしたくなかった
  • オーバーホールをしっかりと行いたい

主な理由は以上です。

私はお金持ちではないので高級時計を何個も所有できる訳ではありません。

人生で一度きりのつもりで時計を購入しました。その為買うなら飛行機が好きなのでパイロットウォッチが良いと思いました。

オメガにはパイロットウォッチがないので、ロレックスのパイロットウォッチであるGMTマスターⅡにかなり惹かれたというのが最初の理由です。

また、オメガを購入するとロレックスをが欲しくなるという意見が非常に多く、私自身もオメガを購入するとロレックスが欲しくなりそうな気がしていました。

やはり時計の王様と言われる『ロレックス』にはそのような魅力があるのかもしれません。

また、ロレックスの時計は存在感がありますが、ケース幅が40mm程度と他のブランドのスポーツモデルと比べて若干小さいのも気に入ったポイントです。

そして、機械式時計はメンテナンスをすることで何十年も使える一生モノという所にロマンを感じていたので、オーバーホールの評判がかなり良いロレックスに惹かれました。

また値崩れがしないということで、万が一の時の資産になることにも魅力を感じロレックスを選びました。

迷っている方の参考になればと思います。

以上。迷う方必見!ロレックスとオメガの違いとそれぞれの魅力でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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