iPhoneのイメージセンサーを比較!センサーサイズはどう違う?

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iPhoneの画質が年々良くなっているのは、高性能チップを用いた画像処理のおかげでもありますが、やはりセンサーが大事!

カメラにとって一番重要な部品となるのがイメージセンサーです。

カメラのセンサーは大きいほど光を集めやすく高画質になる傾向があり、iPhoneのイメージセンサーも大型化しています。

それではiPhoneのセンサーについてまとめます。

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iPhoneのイメージセンサーはソニー製

iPhoneのカメラセンサーはソニー製と広く報じられていますが、Appleはセンサーのメーカーや型番を公式には公表していません。

iPhone 17シリーズ以前は分解情報などからソニー製センサーの採用が報告されています。

一方、発表直後のiPhone 18 Pro/Pro MaxとiPhone Duoは正確な型番やサイズを確認できないため、この記事ではAppleが公表した仕様と外部情報を分けて掲載します。

まつりくん
まつりくん

みんな大好きソニー製

iPhoneのイメージセンサーを比較

iPhoneのイメージセンサーを比較します。

焦点距離・画素数・F値はApple公式の技術仕様を優先しています。Appleが公表していないセンサー型番とサイズは分解情報などをもとにした参考値です。

公式仕様:iPhone 18 Pro/Pro Max・iPhone Duo・iPhone 17・iPhone Air・iPhone 17e

メインカメラのセンサーを比較

モデルセンサー
(参考)
焦点距離画素数F値サイズ
(参考)
iPhone 18 Pro Max
iPhone 18 Pro
非公表24mm48MPf/1.48・1.8
2.8・4.0
非公表
iPhone Duo非公表26mm48MPf/1.6非公表
iPhone 17 Pro Max
iPhone 17 Pro
非公表24mm48MPf/1.781/1.28型
iPhone 17
iPhone Air
IMX90426mm48MPf/1.61/1.59型
iPhone 17e非公表26mm48MPf/1.61/2.55型
iPhone 16 Pro Max
iPhone 16 Pro
IMX90324mm48MPf/1.781/1.28型
iPhone 16 Plus
iPhone 16
非公表26mm48MPf/1.61/1.59型
iPhone 15 Pro Max
iPhone 15 Pro
IMX80324mm48MPf/1.781/1.31型
iPhone 15 Plus
iPhone 15
非公表26mm48MPf/1.61/1.59型
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
IMX80324mm48MPf/1.781/1.31型
iPhone 14 Plus
iPhone 14
IMX70326mm12MPf/1.51/1.68型
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
IMX70326mm12MPf/1.51/1.68型
iPhone 13IMX60326mm12MPf/1.61/1.88型

iPhone 18 Pro/Pro Maxのメインカメラは48MP・24mmを維持しながら、iPhoneで初めてf/1.48・f/1.8・f/2.8・f/4.0を選べる可変絞りに対応しました。

一方、iPhone Duoは48MP・26mm・f/1.6ですが、Apple公式仕様では「Hybrid Focus Pixels」と表記されています。

100% Focus Pixelsを採用するiPhone 17やiPhone Airとは異なるため、同じ48MPでもセンサーが完全に同一とは限りません。

iPhone 17eも48MP・26mm・f/1.6ですが、センサーサイズは約1/2.55型とされており、約1/1.59型のiPhone 17より小さい点に注意が必要です。

超広角カメラのセンサーを比較

モデル焦点距離画素数F値サイズ
(参考)
iPhone 18 Pro Max
iPhone 18 Pro
13mm48MPf/2.21/2.55型
iPhone Duo13mm48MPf/2.2非公表
iPhone 17 Pro Max
iPhone 17 Pro
13mm48MPf/2.21/2.55型
iPhone 1713mm48MPf/2.21/2.55型
iPhone 16 Pro Max
iPhone 16 Pro
13mm48MPf/2.21/2.55型
iPhone 16 Plus
iPhone 16
13mm12MPf/2.21/2.55型
iPhone 15 Pro Max
iPhone 15 Pro
13mm12MPf/2.21/2.55型
iPhone 15 Plus
iPhone 15
13mm12MPf/2.41/3.4型
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
13mm12MPf/2.21/2.55型
iPhone 14 Plus
iPhone 14
13mm12MPf/2.41/3.4型
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
13mm12MPf/1.81/3.4型
iPhone 1313mm12MPf/2.41/3.8型

iPhone 18 Pro/Pro MaxとiPhone Duoの超広角カメラは、Apple公式仕様で48MP・13mm・f/2.2です。

標準モデルではiPhone 17から超広角カメラが48MP化しました。

iPhone AirとiPhone 17eは超広角カメラを搭載していません。

望遠カメラのセンサーを比較

モデルセンサー
(参考)
焦点距離画素数F値サイズ
(参考)
iPhone 18 Pro Max
iPhone 18 Pro
非公表100mm48MPf/2.81/2.55型
iPhone 17 Pro Max
iPhone 17 Pro
非公表100mm48MPf/2.81/2.55型
iPhone 16 Pro Max
iPhone 16 Pro
非公表120mm12MPf/2.81/3.2型
iPhone 15 Pro MaxIMX913120mm12MPf/2.81/3.6型
iPhone 15 ProIMX71377mm12MPf/2.81/3.6型
iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
IMX71377mm12MPf/2.81/3.6型
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
IMX71377mm12MPf/2.81/3.6型

iPhone 16 Proでは5倍の120mm相当でしたが、iPhone 17 Pro以降は4倍の100mm相当に変更され、望遠カメラが12MPから48MPへ高画素化しました。

Appleはセンサー中央部を使う200mm相当を「光学品質の8倍望遠」と案内しています。レンズそのものが8倍になる光学ズームではなく、48MPセンサーから12MPを切り出す方式です。

iPhone 18 Pro/Pro Maxも100mm・48MP・f/2.8を継承しています。iPhone Duo、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17eには独立した望遠カメラはなく、2倍はメインセンサーの中央部を使ったクロップです。

iPhoneのイメージセンサーの仕様は謎が多い

この記事ではiPhoneのイメージセンサーについてまとめました。

カメラ好きはセンサーの大きさが正義と考えているので、少しでもセンサーが大きくなっているとテンションが上がります。

カメラの画質はセンサーサイズだけで決まるものではなく、レンズ、F値、手ぶれ補正、Aシリーズチップによる画像処理も影響します。それでも同世代・同じ画素数なら、大きなセンサーほど暗所で光を集めやすく、ノイズや白飛びを抑えやすい傾向があります。

特にiPhone 17とiPhone 17eはどちらも48MP・26mm・f/1.6ですが、センサーサイズとFocus Pixels、手ぶれ補正の仕様が異なります。

センサーのサイズ比較イメージはこんな感じです。

ミラーレス一眼と比べるとiPhoneのセンサーはまだまだ小さいですが、メインのカメラに使われているセンサーと望遠カメラのセンサーには大きなサイズ差があります。

メインカメラより小さなセンサーを使う超広角・望遠カメラは、暗い場所でノイズが増えやすい傾向があります。ただしiPhone 17 Pro以降は3つの背面カメラがすべて48MPとなり、以前より画質差は縮まっています。

センサーサイズの「1/1.28型」と「1/2.55型」はどちらが大きい?

イメージセンサーの「1/1.28型」「1/2.55型」という表記は少し直感的ではありません。

分母の数字が小さい1/1.28型の方が、1/2.55型より大きなセンサーです。

そのため、同じ48MPでも約1/1.59型とされるiPhone 17のメインカメラは、約1/2.55型とされるiPhone 17eより1画素あたりで光を受けやすく、暗所画質で有利になりやすいと考えられます。

iPhone Duoのカメラは17eと同じ?

iPhone DuoとiPhone 17eのメインカメラは、どちらも48MP・26mm・f/1.6で、Apple公式仕様では「Hybrid Focus Pixels」と記載されています。

ただし、iPhone Duoはセンサーシフト光学式手ぶれ補正、iPhone 17eは通常の光学式手ぶれ補正です。

Appleはセンサー型番とサイズを公表していないため、同じセンサーと断定はできません。

さらにiPhone Duoは48MP超広角カメラを搭載し、マクロ撮影にも対応します。カメラ構成全体では、メインカメラ1眼のiPhone 17eよりiPhone 17に近い使い勝手です。

iPhone Airのカメラは超広角・望遠なしの1眼構成

2025年に登場した薄型モデル「iPhone Air」は、超広角・望遠カメラを省いた48MPメインカメラのみの1眼構成です。

焦点距離26mm・f/1.6、100% Focus Pixels、センサーシフト光学式手ぶれ補正はiPhone 17のメインカメラと共通です。センサー中央部を使った「光学品質の2倍望遠(52mm)」にも対応し、望遠カメラなしでも人物や物撮りに便利な画角を選べます。

iPhoneのイメージセンサーによくある質問

iPhone 18 Proのセンサーは17 Proより大きいですか?

AppleはiPhone 18 Proのセンサーサイズを公表していないため、現時点では断定できません。

公式に確認できる大きな変更は、メインカメラがf/1.48・f/1.8・f/2.8・f/4.0の可変絞りに対応したことです。

iPhone 17とiPhone 17eのカメラセンサーは同じですか?

同じとは考えにくいです。Apple公式仕様ではiPhone 17が100% Focus Pixelsとセンサーシフト光学式手ぶれ補正、iPhone 17eがHybrid Focus Pixelsと通常の光学式手ぶれ補正です。

外部情報では、iPhone 17のメインセンサーは約1/1.59型、iPhone 17eは約1/2.55型とされています。

画素数・焦点距離・F値が同じでも、センサーの大きさと構造は異なります。

iPhone DuoとiPhone 17eは同じセンサーですか?

Apple公式仕様では、どちらも48MP・26mm・f/1.6・Hybrid Focus Pixelsです。

ただし、iPhone Duoはセンサーシフト光学式手ぶれ補正を採用しており、Appleは型番やサイズを公表していないため同一センサーとは断定できません。

iPhone 18 Proの8倍は本当の光学ズームですか?

レンズ自体の光学倍率は4倍(100mm相当)です。

200mm相当の8倍は48MP望遠センサーの中央部から12MPを切り出す方式で、Appleは「光学品質の8倍望遠」と表現しています。

iPhoneのセンサーサイズはどこで確認できますか?

Apple公式サイトでは画素数、焦点距離、F値、手ぶれ補正などを確認できますが、センサーサイズと型番は公表されていません。

この記事のサイズ・型番は分解情報やカメラ系メディアなどを照合した参考値です。

以上。「iPhoneのイメージセンサーを比較!センサーサイズはどう違う?」でした。

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