EOS 6D Mark 2とD750 同じ価格帯のカメラを比較してみたら…

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こんにちは!この記事にお越しいただきありがとうございます。

現在カメラファンの間ではキヤノン EOS 6D Mark Ⅱの発表で盛り上がっています。この価格帯のカメラは我々庶民にもギリギリ手の届く高スペックカメラとして注目度も高いです!

この記事では、一眼レフカメラの2大メーカー『キヤノン』と『ニコン』のEOS 6D Mark Ⅱクラスのカメラを比較します。

 

 

はじめに

 

CanonとNikonは一眼レフカメラ分野において最も大きい2社ですが、お互いの製品ラインナップもよく似ています。

例えば、今発表で盛り上がっている『キヤノン EOS 6D Mark Ⅱ』ですがニコンにも似たような性能・価格帯の『Nikon D750』というカメラがあります。

今回はこの2機種を比較します!!

 

ちょっと愚痴をこぼします

 

比較を始める前に少し愚痴をこぼさせてください。興味のない方はスルーでお願いします!

まず私は一眼レフカメラを買う前から、カメラと言えばCanonというイメージがあってCanonのカメラを使用しています。実際に使用してからも、Canonの赤い帯がかっこいいLレンズに憧れて、ますますCanonが好きになりました。

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Canonの高級レンズ『Lレンズ』

大のCanon好きとなったので、今後もCanonのカメラを使っていこうと思い、ストロボ等のアクセサリーも揃えました。そしてEOS 6D Mark Ⅱでフルサイズデビューをしようと考えています。

EOS 6D Mark Ⅱはフルサイズセンサーのカメラの中では安い価格帯ですが、20万円を超えるカメラです。私のような庶民にとっては十分高級カメラです。プロとまでは行かなくても、ハイアマチュア級のカメラを期待していました。

しかし、私の中で少し物足りない部分もありましたので、同価格帯のNikonのD750を調べてみたのですが、細かい機能差に大変ショックを受けました。

細かい機能差というのは『視野率100%』『SDカードのダブルスロット』なのですが、噂ではEOS 6D Mark Ⅱにも搭載されるようでした。しかし今の時点でその可能性はほぼなくなりました。残念ですがD750はこれらの性能を有しています。

もともと同じ価格帯でもNikonの方が基本性能が高いというのは、よく言われていることだったのですが、ここまでの差があるとは思いませんでした。キヤノンは上位機種との優劣を厳しくつける傾向があるようですが、少し自信を持ちすぎている気がしてなりません。そして今回の比較記事を作成しようと思うきっかけになりました。

 

ニコンとキヤノンの違いを撮影シーン別に比較

 

比較

 

 

 

EOS 6D Mark Ⅱ

ニコン D750

画素数

2620万画素

有効画素2493万画素

センサーサイズ

フルサイズ

フルサイズ

連写速度

約6.5コマ/秒

約6.5コマ/秒

測距点

45点 オールクロスタイプ

フォーカスポイント51点

シャッター速度

1/4000〜30秒

1/4000〜30秒

最高ISO感度

40000(拡張ISO 102400)

12800(拡張ISO 51200)

映像エンジン

DIGIC 7

EXPEED 4

視野率

98%

100%

カードスロット

シングル

ダブル

動画

フルHD 5軸電子手ブレ補正

フルHD

Wi-Fi

Bluetooth

GPS

モニター

3.0型バリアングル液晶

3.2型チルト式液晶

タッチパネル

静電容量方式

サイズ

幅 高さ 奥行き

144×110.5×74.8mm

140.5×113×78mm

重量

(バッテリー込み)

765g

840g

撮影可能枚数

ファインダー 約1200枚

ライブビュー 約380枚

ファインダー 約900枚

ライブビュー 約300枚

価格

243,000円(税込)

204,000円(初値)

155,000円(掲載時)

 

うーん、どうでしょう?感情的に愚痴ってしまいましたが、6D Mark Ⅱも十分すばらしい性能です。

 

www.maturikun.com

 

 

 

比較のポイント

この比較をして私が思ったポイントをまとめます。

発売日が違う

発売日が約3年も違います。発売から3年も経ったD750が発表間近の6D Mark Ⅱとここまで張り合うのは凄くないですか?

やはりNikonの方が同じ価格帯での性能が上です。D750も発売から3年が経過しているので次期モデルが気になります。次期モデルでは差が開きそうでCanonユーザーとしては不安です。

 

液晶の違い

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画面が横に動くか縦に動くかの違いですが結構変わります。YouTuberとか自撮りをする人は横開きの液晶を選ぶと思いますが、自撮りをしない人はチルト式液晶の方が使いやすい気がします。どっちにしろ今の時代はバリアングル液晶が搭載されている方が良いですね!

 

カードスロット

ここが非常に残念です。ダブルスロット搭載して欲しかったです。

EOS 6D Mark Ⅱは搭載されないですが、D750は搭載しています。

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出典:http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/features02.html

何ができるかというと写真の順次記録、同時記録やJPEGとRAWの分割保存ができます。これ本当に便利じゃないですか?万が一の備えにもなりますし、写真管理ソフトを使わなくてもJPEGとRAW形式の整理が簡単にできます。

このクラスの一眼レフカメラになるとボディサイズが大きく、重量が重たくなるので他のカメラと差別化図るためにもぜひこの機能は欲しいところです。

 

視野率

視野率に関してはさまざまな意見があると思いますが、私はせっかくなら100%は良いと考えます。一眼レフカメラで写真を撮影する際はファインダーを使用しての撮影がメインになると思いますが、そのファインダーから覗いて見える写真がそのまま写真になる方が扱い易いと思います。

例えば被写体ギリギリを撮影した際に後で写真を確認すると要らない部分が写ってしまいます。視野率97%だということを知っていても、どのような構図になるかを撮影する際にはわかりません。それなら、ファインダーから見える景色がそのまま写真になる方が良いと思います。

要らない部分は後でトリミングすることで解決しますが、撮影枚数が多くなればなる程編集は大変になってきます。

同じ価格帯のカメラなら視野率は100%が良いのではないでしょうか?

 

まとめ 

結局どっちにするの? 

正直な感想は散々愚痴った割には決めきれていません。

EOS 6D Mark Ⅱにはもちろん残念なところもありますが、通信機能などの優れているところも多くあります。

実際に使用していないのでわかりませんが、5軸電子手ブレ補正やキヤノンが得意とするAFの速さなどはきっとD750を大きく上回っていると思います。そして個人的な観点の違いですが、やっぱりキヤノンのカメラはカッコいい!

あのLレンズがかっこよくて憧れます。

 

 

終わりに

最後までお読み頂きありがとうございました。

一眼レフカメラの2大メーカーで悩む人も多いと思うので参考になれば幸いです。このクラスの一眼レフカメラを購入すれば、マウント変えはさらに大変なものになると思います。メーカー選びの最後のチャンスと考えて慎重に検討することをオススメします。

以上です!