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おすすめ加湿器を選び方と合わせて紹介!適切な加湿量や消費電力目安もわかる

冬になると部屋の乾燥が気になりますよね。

「今まで使っていなかったし」や「意識高いお金持ちだけ使えばいい」などと本当に必要なのか疑問に思う方も多いですが、冬の暖房にエアコンを使う方は加湿器はあったほうが良いです。

部屋の湿度を適切な値にすると健康維持に繋がるだけでなく、体感温度が高まり暖房効果を上げることができます。

加湿器は必要か?驚くべき効果と設置するメリット・デメリット

加湿器は加湿方式の違いや、部屋の大きさごとの加湿能力の目安。気になる消費電力など、初めて購入する方は迷う要素がいっぱいの家電でもあります。

タイプごとの違いや、大きさの目安、おすすめの加湿器を紹介していますのでぜひ参考にしてください。

ライター
湿度20%の差で体感温度3〜5℃の差があります。エアコン暖房を使うなら加湿器併用がおすすめです。

加湿器の主なタイプ

加湿器には主に『スチーム式』『気化式』『超音波式』の3つのタイプがあります。

それぞれ水を水蒸気にする方法が異なり、電気代の差も大きいです。

まずはそれぞれのタイプについて紹介します。

スチーム式加湿器の特徴

POINT
  • 仕組み:ヒータで加熱し水を発生させる(熱い水蒸気を放出)
  • メリット:加熱するので雑菌が湧きにくい、部屋が暖まりやすい
  • デメリット:放出口が熱いので火傷に注意、電気代が高い

加湿器としては理想の仕組みで、お金を気にしないならこのタイプを使用したいです。

加湿器を使用する理由は、体感温度の上昇と健康維持の為なので最も理に適ったタイプと言えます。

ただし、ヒータを使用する為電気代が高く、見た目もポットのような形でオシャレではないです。

気化式加熱器の特徴

POINT
  • 仕組み:水を含ませたフィルターに風を当てて気化させる
  • メリット:消費電力が低い
  • デメリット:加湿スピードが遅く、定期的なフィルター清掃・交換が必要

水を含ませたフィルターに風を当てて気化させるので排出口からの空気は冷たいです。

空気清浄機に付属している加湿機能はこのタイプで、小さい子供がいる家庭などにおすすめです。

超音波式加熱器の特徴

POINT
  • 仕組み:超音波の力で水に振動を与え細かいミストにして加湿
  • メリット:消費電力が低く、小型で加湿能力が高い
  • デメリット:タンク内の水に雑菌が繁殖しやすいので、定期的な水の入れ替え、手入れが必要

超音波式は小型で加湿能力が高いモデルが多いです。

アロマデフューザーもこの方式を採用しており、加湿器の中でもアロマデフューザー機能を付属しているモデルがあります。

作動音が小さく、デザイン性が高いモデルが多いのでリビングや寝室にもおすすめです。

ハイブリッド式加湿器の特徴

紹介した3つの加湿方式を上手く組み合わせたハイブリッド式の加湿器もあります。

例えば、気化式とスチーム式のハイブリッドは水を含ませたフィルターにヒーターで温めた風を送り加湿します。

温風を使用することで気化式の弱点である加湿スピードの遅さを補い、加熱式のデメリットである電気代を抑えています。

加湿器の能力と電気代の目安

部屋の広さに応じた加湿能力と電気代の目安を紹介します。

加湿能力と部屋の大きさの目安

加湿能力とは

加湿器の加湿能力は1時間に放出される水分量で表されます。

「○mL/h」という数値で表される加湿量が大きいほど加湿能力が高いということです。

吹き抜けの部屋など、部屋構造によってはワンサイズ大きい加湿能力の加湿器を選ぶのがおすすめです。

適切な加湿能力はこちら

定格加湿能力木造の部屋プレハブ洋室
300mL/h5畳8畳
400mL/h7畳11畳
500mL/h8.5畳14畳
600mL/h10畳17畳
700mL/h12畳19畳
800mL/h13.5畳22畳
900mL/h15畳25畳
1000mL/h17畳28畳

以上が加湿能力と部屋の大きさの目安です。

設置しようとしている部屋の大きさと、加湿能力を見比べて適切な能力の加湿器を選んでください。

加湿方式と電気代の目安

加湿器は種類によって大きく電気代が異なります。

加湿器の電気代目安

  • 1日10時間使用で計算
  • 加湿能力300mL/hの加湿器で比較
  • 1kwh 27円で計算
消費電力電気代(1ヶ月)
スチーム式230W約1,863円
気化式5~11W約41〜89円
超音波式22W約178円
ハイブリッド式(温風加熱式)11~98W約89〜794円

電気代の目安は以上の通りです。スチーム式がダントツで料金が高く、かなりの金額であることがわかります。

電気代計算方法

電気代の計算方法を紹介します。気に入った製品の電気代が気になるときに計算してみてください。

電力料金を知る為に必要な項目は3つです。

  1. 計算したい製品の消費電力
  2. 製品を使用する時間
  3. 1kwhあたりの電気料金

 

・計算式

消費電力(W)×使用時間(h)÷1,000=○○kwh

○○kwh×電気料金(円)=1時間あたりの電気料金

 

・計算方法の例

500wの製品を1時間使用した時の電気料金(1kwh:27円の場合)

500(W)×1(h)÷1000=0.5kWh

0.5kWh×27(円)=13.5円

家電の電気料金の計算は以上のようになります。ぜひ参考にしてください。

それではおすすめの加湿器をタイプ別に紹介します!

自分に合う加湿器のタイプを選んでから製品を選ぶようにしてください。

おすすめ加熱式加湿器

加熱式加湿器のおすすめ製品を紹介します。

加熱式の特徴
  • 仕組み:ヒータで加熱し水を発生させる(熱い水蒸気を放出)
  • メリット:加熱するので雑菌が湧きにくい、部屋が暖まりやすい
  • デメリット:放出口が熱いので火傷に注意、電気代が高い

山善スチーム式加湿器

POINT
  • 消費電力:500W
  • 最大加湿量:パワフル=600ml/h、標準=400ml/h、控えめ=200ml/h
  • 連続使用時間:強運転時=約4.5時間
  • 水タンク容量:2.8L
  • 適用床面積目安:木造和室=約10畳・プレハブ洋室=約17畳

加熱式加湿器は水切れによる空焚きや、転倒した時が心配ですが、この加湿器は空焚き防止機能と転倒OFFスイッチ機能が付いているので安心です。

給水を知らせてくれるランプが付いているので給水のタイミングもわかりやすく、強運転で4.5時間の連続運転が可能なので度々給水する必要もありません。

スチーム式加湿器の中でもリーズナブルなので手軽に購入することができます。リビングや寝室での利用におすすめです。

三菱重工 roomist(ルーミスト) SHE60RD

POINT
  • 消費電力:最小220~最大440W
  • 加湿能力:600mL/h
  • 連続加湿時間:7時間以上
  • タンク容量:4L
  • 適用床面積目安:木造和室10畳/プレハブ洋室17畳

加熱式の加湿器は電気代が高いのがデメリットですが、三菱重工「SHE60RD」は必要な水だけを加熱する仕組みを採用している為、消費電力を抑えることができます。

そして、本体価格は少し高めではありますが、センサーで室温と湿度を検知し、加湿量を調整してくれる機能を搭載しています。

さらに設定した湿度に到達すると湿度を一定に保つように調整してくれるので、加湿しすぎることがありません。

タンク容量が大きく、シンプルなデザインも魅力的です。

メインの加湿器としての使用に向いており、吹出口から出る蒸気は、送風ファンで空気と蒸気が混ざって55℃以下の低温になるので、やけどの心配もありません。

小さい子供がいる家庭にも向いておりリビング用をお探しの方に最適です。

おすすめ気化式加熱器

気化式のおすすめ加熱器を紹介します。

気化式の特徴
  • 仕組み:水を含ませたフィルターに風を当てて気化させる
  • メリット:消費電力が低い
  • デメリット:加湿スピードが遅く、定期的なフィルター清掃・交換が必要

パナソニック FE-KXR07

POINT
  • 消費電力:3W/5.5W/8W/13W/18W
  • 加湿能力:150mL/h、330mL/h、500mL/h、700mL/h、800mL/h
  • 連続加湿時間:約6時間
  • タンク容量:4.2L
  • 適用床面積目安:木造和室12畳/プレハブ洋室19畳

この加湿器は静か、弱、中、強、お急ぎの5種類のモードから選べるのが特徴的です。

「お急ぎモード」で運転すれば、室温20℃、湿度30%の部屋を29分で湿度50%まで加湿することが可能です。

そして運転モードを静かにすると入眠時の妨げにもならず、状況に応じて豊富な運転モードから選べるのが魅力的です。

美容家電を多く発売しているパナソニックならでは機能があり、肌の水分量が大幅にアップする「ナノイー」も搭載されています。

加湿能力は加湿器の中でも高い部類ですが、最大時の消費電力が18Wとかなり省エネ性能が良いです。

フィルターも10年交換不要ということなので、気化式加熱器の特徴が向いていると感じる方におすすめです。

シャープ HV-H30

POINT
  • 消費電力(静音/強):2.5W/9W
  • 加湿能力(静音、強):145mL/h、290mL/h
  • 連続加湿時間(静音/強):約16.5時間/約8.2時間
  • タンク容量:2.4L
  • 適用床面積目安:木造和室5畳/プレハブ洋室8畳

寝室や書斎、子供部屋におすすめの加湿器です。

シンプルな機能で長時間の運転が可能なので睡眠時に最適です。

シャープ独自のプラズマクラスターで消臭効果も期待できます。コンパクトで長時間の連続運転が可能な加湿器を探している方におすすめです。

おすすめ超音波式加湿器

超音波式のおすすめ加熱器を紹介します。

超音波式はインテリア性が高い加湿器が多くあります。デザインを重視する方は超音波式がおすすめです。

超音波式の特徴
  • 仕組み:超音波の力で水に振動を与え細かいミストにして加湿
  • メリット:消費電力が低く、小型で加湿能力が高い
  • デメリット:タンク内の水に雑菌が繁殖しやすいので、定期的な水の入れ替え、手入れが必要

カドー STEM 620

POINT
  • 消費電力(間欠/弱/強/急速):3W/22W/31W/42W
  • 加湿能力(間欠、弱、強、急速):30mL/h、200mL/h、400mL/h、600mL/h
  • 連続加湿時間(弱/強):11時間/5時間
  • タンク容量:2.3L
  • 適用床面積目安:木造和室10畳/プレハブ洋室17畳

デザイン性が高い加湿器として評判の高いモデルです。

超音波式のデメリットはタンク内の水に雑菌が繁殖しやすく「衛生面」が悪いことです。

この加湿器はその課題を解決するべく、従来は一体化されていた抗菌剤とカルシウムを除去する材料(イオン交換樹脂)を別々にしています。そうすることで、除菌やホワイトダスト抑制性能が大きく向上させることに成功しています。

料金が高く低評価レビューもよく見かけますが使い方を守って使用すれば問題ありません。

確かに他の加湿器と比べると割高感は否めませんが、使って楽しいことが家電選ぶで重要だと思っています。デザイン性を重視したい方におすすめです。

ダイソン Dyson Hygienic Mist

POINT
  • 消費電力(加湿モード 最小/最大):35W/55W
  • 加湿能力:300mL/h
  • 連続加湿時間:10~18時間
  • タンク容量:2.84L
  • 適用床面積目安:木造和室5畳/プレハブ洋室8畳

ダイソンらしいデザインが特徴的な超音波式の加湿器です。加湿機能をOFFにすることもでき、1年を通して使用できるのが特徴で、加湿機能が必要ない夏は送風機として使用することが可能です。

超音波式の課題である「衛生面」はUV-Cライト(殺菌効果のある紫外線)を水に照射することで99.9%のバクテリアを除菌し、キレイな水を微粒子に分解して放出しています。

ダイソンの「羽のない扇風機」に加湿機能が加わった加湿器で、遠い場所まで均一に加湿できるとのこと。加湿能力が少し低いので寝室向けです。

こちらも他の加湿器に比べて金額は高いですが、所有欲を満たしてくれるのでデザイン性を重視したい方におすすめです。

まとめ

加湿器は種類が多く本当に迷います。今回はそれぞれのタイプ別に厳選する形で紹介しました。

加湿器の選び方
  1. 加湿器が必要かを見極める
  2. 使用する部屋の大きさを把握
  3. 加湿方式を選択
  4. 部屋に見合う能力の加湿器を選択

選び方の手順は以上の順序です。手入れの手間と電気代を考慮して自分に合う加湿器を選択してください。

個人的にはストーブの上に水を入れたヤカンを置くのが好きでしたが、今はエアコンの暖房を使うことが多いので加湿器は手放せません。

選び方の参考になると幸いです。

以上。おすすめ加湿器を選び方と合わせて紹介!適切な加湿量や消費電力目安もわかるでした。

加湿器は必要か?驚くべき効果と設置するメリット・デメリット

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