キヤノンの一眼レフを選んだ理由とニコンとの違い

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こんにちは!この記事にお越し頂きありがとうございます。

 

カメラ好きの写真者なら必ず迷うのがメーカー選びだと思います。カメラ大好きの僕自身もメーカー選びは迷いました。カメラのメーカーって意外と多いし、それなりの金額がするモノなので、長く使いたいという気持ちもあります。

 

そんなカメラメーカーの中でも、一際目立っているのが2大メーカーの『キヤノン』と『ニコン』です。野球で例えるなら、『巨人』と『阪神』のような感じですね。『巨人』と『阪神』の試合が伝統の一戦と呼ばれているように、『キヤノン』と『ニコン』のカメラ比較も伝統の一戦と言えます。

一眼レフカメラのシャアは『キヤノンが約60%』、『ニコンが約30%』でほとんどの一眼レフカメラがキヤノンニコンということです。

 

今回の記事ではキヤノン歴5年の23歳がキヤノンを選んだ理由と、一眼レフカメラを初めてから感じたり、知ったニコンとの違いをまとめます。

一眼レフカメラの購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

キヤノンとニコンが2強の訳を語ってみる。 

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なぜ一眼レフカメラの90%がニコンとキヤノンなのかを考えてました。あくまで僕の考えなので、参考程度にお聞きください。

レンズの種類が豊富

一眼レフカメラの醍醐味と言えばレンズ交換ができることです。カメラにとってレンズはとても大切なモノで、本体を買い換えるより、レンズを買い換えるほうが画質が向上します。

そして、レンズ交換を行うことで様々なシーンに対応でき、自分の撮りたい写真に合うレンズを選ぶことができるのが一眼レフユーザーにとって大切なことです。

また、レンズは新型がでる周期が10年近くもあり、型落ちのレンズでも十分な性能を持っていることから、一度買ったレンズは資産となります。あえて昔のレンズを好む人もいるぐらいです。

しかし残念なことにレンズは同じメーカーのカメラにしか使えません。せっかく高いお金を出しても違うメーカーのカメラには使うことができないので、今後も同じメーカーのカメラを買う必要性があります。

カメラメーカーを変える専門用語もあり『マウント替え』と呼ばれています。マウント替えは1からレンズを買い直すので、多額の資金が必要です。プロでも無い限り宝くじを当てないといけないレベルです。

こうなるとレンズが豊富な(大きい会社)のカメラを使いたくなりますよね!これが2大メーカーがシャアを独占する理由だと思います。

 

サードパーティー製品も豊富

この2社がすごいのは自社ブランドだけではありません。

シグマやタムロンといったサードパーティ製のレンズ種類も豊富です。シグマやタムロンのレンズは、純正レンズより価格が安く、レンズ種類が必要な人に力になってくれます。

注意が必要なのは、キヤノンとニコンはレンズの入れるところ(マウント)に違いがあるので、シグマ製のレンズでもキヤノン用とニコン用で別れています。

メーカーを変えるとなれば、何もかも変えないといけないということを覚えておきましょう。

 

ブランドイメージの違い 

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 一眼レフカメラを始めるなら、とりあえず『キヤノン』と『ニコン』を選ぼうという気持ちになったでしょうか?

周りにユーザーが多いほど操作を教えてもらえたり、要らないレンズを譲ってもらえたり、レンズを貸してもらえたりとメリットも多いです。

もしかするとメーカーがカメラ事業を撤退する可能性もありますので、そういう点でもシャアが高いメーカーを選ぶほうがメリットがあります。

 

『キヤノン』と『ニコン』どちらかにするところまで、絞ることができたら、次はどちらを選ぶか迷いますよね。

どちらを選んでも良いカメラなのは間違いないですが、ブランドイメージの違いを紹介します。

 

なぜブランドイメージなのかと言うと、同じメーカーのカメラでも価格は数万円から数十万円までの大きな差があります。もちろん価格が高いカメラのほうが高性能です。それぞれのカメラに異なる特徴もあるので、一概にキヤノンとニコンのカメラというだけで比較することができません。

しかし、2社ともに世間で定着しているブランドイメージはしかっりとあります。『絵作り(写真作り)に対する考え方』が違う為です。

まずはブランドイメージで選んで、どの機種にするかは今後の使用状況なので決めるのも良いと思います。

それではブランドイメージを比較します!

 

風景撮影はニコン

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 出典:http://imgsv.nikon-image.com/products/slr/lineup/d750/img/sample/pic_01_l.jpg

カメラの記録画素数やダイナミックレンジなどの機械的スペックがNikonに方が高いです。同じ価格帯で比較してもNikonの方がスペックが良いので、風景撮影はNikonが優れています。

 

また、天体撮影専用の機種も出ていることからNikonの風景への力の入れようが読み取れます。

D810A - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング

 

 スポーツ撮影はキヤノン

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Canonはピントを合わす速さ『AF(オートフォーカス)』の速さが優れています。

Canonと言えばAFの速さが有名でプロスポーツカメラマンもCanonユーザーが多いです。スポーツ中継が見ていると、特徴的なCanonの白い望遠レンズを、使っているカメラマンが多いことがわかると思いますので、ぜひ見てみてください。

決定的なチャンスにピントを合わせる速さは、絶対に必要です。劇的なシャッターチャンスを素早く『ピッピッ』と合わせてくれるキヤノンは素晴らしいです。

 

一方NikonはAFの精度が優れていると言われています。 

 スポーツのように一瞬のシャッターチャンスを必要とするシーンではCanonが良いですが、風景のようにじっくり撮影するシーンではNikonが良いと言われています。

止まっている被写体を確実に取られてくれるニコンの精度は心強いですね。これもまた好みが別れそうな問題です。

 

  • もたついて大事なシャッターチャンス逃してどうするの?がキヤノンさん
  • ダメな写真量産してどうするの?一球入魂でしょ!がニコンさん

 

人物撮影 

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出典:http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk4/image-sample.html

 

創立当時から映像機器を製造しているからなのでしょうか。Canonのカメラは人を美しく写します。ふわっとした肌感を出してくれて、実際よりも綺麗に写ります。その為ブライダルカメラマンはキヤノンが多いと言われています。

色味は後で調整することができますが、調整する時間がない時や、とにかく枚数が多くて1枚1枚の調整なんかできないという時のほうが多いです。キヤノンの写真は編集がされていない状態でも、人を美しく見せてくれるので万人受けします。

 

Nikonは見たままを写す写真になる

 一方で、Nikonは見たままの色をそのまま写すと言われています。肌の質感もそのまま写すような感じです。軍用メーカーのルーツの表れかもしれませんね。『美しくより、より見た目に近い』絵作りです。

ありのままの写真を求める方は、ニコンの考え方が良さそうです。

 

写真の見え方は結局好み!?

映像は人が目で見るものなので結局は好みの問題になってきます。

また最終的にパソコンで好みの色合いに編集をするなら、どっちが優れているということは関係なくなります。

編集をしない人や、撮ってすぐにデータを渡したいという人は、人が綺麗に写って見えるCanonがオススメです。

 

故障率の低さはニコン

 

 NikonはあのNASAの公式カメラにもなっています。宇宙で使われているカメラってだけで丈夫さが伝わりますよね。

実際の口コミでもNikonのカメラは壊れないとの口コミが多くあります。ルーツが軍用というのも頷けるポイントです。

家電量販店の人に聞いてもNikonのカメラが修理に持ち込まれていることは、あまり見かけないとの話を聞きました。

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日本のメーカーである以上Canonも安心

 Nikonの方が丈夫とはいえ、Canonのカメラが脆い訳ではありません。最悪壊れたとしても安心・安定のCanonです。修理に困ることはないでしょう。

 

コスパはニコン

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カメラを選ぶうえで、知っておきたいコスパに関することですが、コスパはニコンの方が良いです。

風景撮影のところでも少し触れましたが、同じ価格帯で比較した場合ニコンのカメラの方がスペック、機能は高い傾向にあります。

写真に大きな差があるわけではないですが、機能が上の方が良いですよね。スペックを重視するなら、後々後悔しない為にもニコンを選ぶのが吉かもしれません。

 

後キヤノンは商売上手と言われており、削るところは容赦無く削ってきます。それを含めても欲しいと思わせるキヤノンがすごいのですが、ニコンのほうが正直な気がします。広告費もキヤノンのほうがかかっているので、ユーザーからすると、広告費に多額のお金を投資するなら、良いカメラ作ってよという気持ちになります。

 

コスパ大好きな私がキヤノンを選んだ理由

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僕がガジェット製品を選ぶときに、絶対気にするのがコスパです。初めて一眼レフカメラを購入する時にもスペックを比較してニコンのほうが上だとわかっていたのですが、どうしてもキヤノンが良かったです。

なぜキヤノンにしたのかを紹介します。

 

とにかく見た目がカッコいい!

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完全に人の好みですが、キヤノンのカメラは見た目が本当にカッコいいです。写真の白い望遠レンズめちゃカッコ良くないですか?

キヤノンには『Lレンズ』という高級レンズシリーズがあります。もちろん1本10万円以上する高いレンズなのですが、このレンズが本当にカッコいいのです。

Lレンズはレンズの先端に赤い輪があるのが特徴なのですが、黒に赤ってすごく映えます。キヤノンのイメージカラーは赤ですが、その黒と赤と色合いが本当に素晴らしいです! 

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望遠レンズは白色です。『白レンズ』の愛称で親しまれていてキヤノンユーザーの憧れです!

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白レンズにも赤の輪がさりげなくあります。この赤が意外と目立つんですよね!

 

最初にお話しましたが、カメラはメーカーの変更が大変です。アクセサリーは全て資産となるので、途中でメーカーを変えようとすれば、かなりの出費が必要となってしまいます。最初は入門一眼レフカメラを購入しましたが、いずれは絶対に『Lレンズ』が欲しい気持ちが強かったので、キヤノンを選びました。

 

動きモノを撮ることが多い

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 動きモノの写真を撮ることが多かったので、キヤノンの動きモノに強いというイメージがモロ影響を受けました。

プロの航空写真家もキヤノンを愛用している人が多かったので、やはり動きモノはキヤノンなのかなという思いがありました。プロが使っているとイメージの定着がしやすいですね。

 

理由は以上です。単純ですが趣味ってそういうもんですよね!やっぱ趣味で使うモノは見た目が大事です。

キヤノンユーザーになって5年が経ちましたが、性能や価格を見ればやはりニコンが良いなとは思っています。しかしキヤノンが好きな気持ちは全く変わっていません。これからもキヤノンを使い続けると思います。もう、引き返せない所まで来たというのもありますが‥

 

まとめ

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キヤノンを選んだ理由と、ニコンとのブランドイメージの違いを紹介しました。最初の一眼レフカメラは迷うと思いますが、一眼レフカメラ選びはメーカー選びでもあるので、この記事が参考になればと思います。

皆さんもお気に入りの一台を見つけて楽しいカメラライフを送りましょう!

 

具体的なオススメの1台はこちらをご覧ください。

www.maturikun.com

 

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