バイク通勤を1ヶ月続けた感想!どれくらい安くなる?メリットとデメリットを紹介

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いつもはガジェットについて紹介しているこのブログですが、たまには私生活についても記事にします。

僕は節約にストイックなタイプで特にバイクが好きという訳ではありませんがバイク通勤をしています。

通勤経歴としてはこんな感じ。

僕の通勤経歴
  • 自転車(通勤距離:約1.5km)
  • 車(通勤距離:約9km)
  • ロードバイク(通勤距離:約9km)→数回で挫折
  • バス+徒歩(約3.3km)→定期券で実質無料だったし最高
  • 自転車(約3.3km)→昨今の事情で密防止の為自転車通勤へ移行
  • バイク(約16km)→異動によりバイク通勤開始!

この記事ではバイクが好きではない僕が1ヶ月約16kmのバイク通勤を続けた感想とバイク通勤のメリット・デメリットを紹介します。

バイク通勤に興味はあるけど色々不安という気持ちすごくわかります。

興味のある方は宜しければ参考にしてください。

バイク通勤を始めてみようと思った理由

元々住んでいる場所が車必須の地域だったので当たり前のように車を購入しましたが、

一度車の要らない都会生活を経験してから車の維持費の高さに違和感を感じました。

車の維持費が高すぎる

車の主な維持費
  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 車検費用
  • 保険
  • ガソリン

車って本体価格は高いのはもちろんですが、維持費がとにかく高い。

頑張って働いたお金に所得税が掛かり、住民税が引かれた手取りから、自動車税、重量税、ガソリン税、消費税を払う。

これではお金が貯まるはずないですよね。

かといって公共交通機関がほぼない田舎で歩いて移動する訳にもいかないので、なんとか移動費を削減できないかと考えた結果がバイクでした。

小型二輪の存在が衝撃的だった

バイクといっても制限速度30kmの原付で通勤するのは時間も掛かるし、流れに乗れず怖いので論外でした。

バイクの免許も持っていなかったので調べてみると、小型二輪(原付2種)というバイクの存在を知り、それがメリットだらけだったのでバイク通勤を決意しました。

小型自動二輪のメリットはこんな感じ。

小型自動二輪のメリット
  • 法定速度30キロの制限がなくなります!
  • 交差点での2段階右折が義務付けられていません!
  • 税金や維持費は原付とほとんど変わらない!
  • 車検がありません!

小型自動二輪最強じゃね?

これこそが理想の移動手段ではないかと思い、色々調べて免許を取得。

デメリットは原付とは違い、普通自動車免許では乗れないので、免許を取る必要はありますがかなり良い自己投資となります。

小型自動二輪免許改正!取得期間が短縮に!情報まとめ!!

車とバイクの維持費を比較

続いて僕の個人的な考えて車とバイクの維持費を比較します。

車とバイクの維持費を比較する時は人によって状況が異なります。

1人で車1台の場合だとバイクにしてもそんなに安くならないですし、やはり車がないと荷物など不便です。

僕が住んでいる地域は夫婦それぞれに車1台が割と普通なので、夫婦で車2台と、夫婦で車1台+バイク1台での比較が当てはまります。

僕の状況
  • 夫婦と子供1人
  • 車は軽四自動車を1台保有
  • 通勤用として車をもう1台買うかバイクを買うか検討した

なのでこの比較は車2台目とバイクの維持費の比較となります。

主に通勤で使う車(軽四) バイク125cc
本体価格 143万円 44万円
自動車税(年) 10,800円 2,400円
重量税(年) 3,300円 0円
自賠責保険(年) 12,550円 7,070円
任意保険(年) 5万円 1〜2万円
車検代 3万円 0円
ガソリン 20km/ℓ 40〜60km/ℓ

保険に関しては内容によっても違うので一概には言えませんが、ざっとこんな感じでしょうか。

本体価格はもっと安い車もありますが、まぁこれぐらいのグレードは欲しいという感じで比較しました。

ガソリンは僕の通勤距離だと年間約7,300kmなので車なら54,750円、バイクなら21,900円です。

まとめるとこんな感じ。

MEMO
  • 本体価格を考えない年間維持費:110,030円の差
  • 本体価格を10年で割った年間維持費:約21万円の差

車2台目を買わずにバイクを買うと年間で21万円ぐらいお得になります。

年間21万円の差は高いのか安いのか

年間21万円の差が高いのか、安いのかは人によって感じ方が違うと思いますが、20代であればほぼ1ヶ月分の手取り給料なので決して小さい差ではないです。

また会社員の場合通勤にしか使わないとはいえ、経費にはならないの税金が引かれた後の所得から支払う必要があります。

差額分の21万円をゲットするのに30万円分ぐらいの労働をする必要があるので、年間の差額と考えると大きいです。

バイクにはリスクもある

バイク通勤によって年間約21万円を他で使えるメリットはありますが、バイクにはリスクもあります。

バイクで事故を起こした時のリスクが大きすぎるので、身を守る為の投資として車を買うという選択肢も大事です。

僕も安全面に関してかなり迷ったのですが、バイクは126cc以上の事故率が高く、

125cc以下は車より事故率が低いとのデータがあるのと、リスクとメリットを天秤に掛けた結果、バイク通勤を選択しました。

まぁ単純にバイクで通勤するだけで1ヶ月分の労働が無駄にならないと考えるとメリットの方が大きいと感じました。

バイク通勤を続けた感想

バイクはモンキー125を購入しこの記事を執筆している1ヶ月前ぐらいからバイク通勤を始めて今も続いています。

時期は真夏の暑い時期で3日連続雨の日ということも経験しているので、一通りバイク通勤のしんどい部分を経験できたのではないかと思います。

通勤ルートをざっくり図にするとこんな感じで、市街地の普通の道で道幅は広くほぼずっと直線なので道路状況は良いです。

車線もルートの3分の2が片側2車線で路側帯も広いので走りやすいです。

僕はロードバイク通勤をたった数日で挫折した経験があるので、バイク通勤も不安でしたが現時点ではバイク通勤を続けられそうです。

まず感じた良い点と悪い点をまとめるとこんな感じ。

ちなみの僕はバイクが好きではありません。

良い点
  • 毎日節約している実感が素晴らしい
  • 燃費の良さを毎日感じる
  • 運転は嫌いだが車の運転よりバイクの運転の方が楽しい
悪い点
  • 音楽が聴けない
  • 準備に時間が掛かる(プラス5分)
  • 夏は暑く冬は寒い
  • 雨の日はやっぱり辛い
  • 初期投資が必要

それぞれについて詳しく紹介します。

良い点をまとめて紹介

デメリットの方が気になると思うので良い点はザックリまとめて紹介します。

バイクにそれほど興味のない僕にとってわざわざバイク通勤をする理由は100%お金です。

年間の維持費の差は実生活で感じにくいですが、ガソリンは日々の生活で感じやすい支出なので、燃費の良さが実感でき嬉しい気持ちになります。

あとは車の運転も嫌いですが、まだバイクの運転の方が楽しいです。

続いてデメリット面を一つずつ紹介します。

音楽を聴けない

車のようにカーオーディを聴けないので、通勤時間はずっと運転のみです。

道中に曲を覚えることもできないので、通勤時間に何も得られないは時間的にデメリットがあります。

準備に時間が掛かる

バイク通勤は車通勤に比べて準備時間が掛かるのもデメリットです。

車と違ってバイクを運転するときは少しでも安全に気を使った服装にする必要があります。

  • グローブ
  • ヘルメット
  • プロテクター

装着する物が多いので車通勤と比べて準備時間が5分ぐらい余計に掛かっていると感じます。

ただし、勤務先によると思いますがバイクだと駐車場ではなく、駐輪場への停めるので駐輪場の方が職場に近い場合だと、時間的なロスを埋められます。

僕の場合は駐輪場の方が近いので駐車場から歩く時間が削減でき、結果的に大きな時間差はありません。

夏は暑く冬は寒い

多くの通勤ライダーが言っているように夏は暑く冬は寒いです。

僕はまだ夏しか体験していませんが、冬の方が辛いと聞くので今後が少し不安ですね。

夏の感想だと、暑さは覚悟していましたが意外と耐えれました。

むしろ程よく汗をかけるので健康的なのかなと思うぐらいで、思っているよりは大丈夫です。

僕の場合は特に汗を拭う必要がないぐらいで、ヘルメットがべっちょりという感じもなかったです。

ヘルメットはフルフェイスですが通気孔を開けると良い感じに風が入ってきて暑苦しさはありません。

雨の日はやっぱり辛い

雨の日はやっぱり辛いです。

雨の日の辛さ
  • カッパは着心地が良くない
  • 濡れたカッパの片付けが面倒
  • カッパを着る時間と片付けり時間が余計に掛かる
  • 視界が悪いので安全面で心配

雨の日に感じた辛さはこんな感じです。

視界は心配していたよりは確保できるのですが、道路も濡れているのでいつも以上に気を遣います。

そして、それよりも辛いのが濡れたヘルメットとカッパの片付けです。

職場に到着して少し一息ついた後に若干人目を気にしながら濡れたカッパとヘルメットを片付けるのはストレスです。

カッパを干すところがない職場だと更にストレスが掛かると思います。

バイク通勤をする方は濡れたカッパとヘルメットの片付けをシミュレーションしておくのがおすすめです。

また、カッパは一応バイク用の少し高いカッパを買いましたが、着心地はやっぱりカッパで、少し蒸れた感じがあり着心地は悪いです。

ただ、足元も裾から濡れない長さで、間から濡れてくることはないので、バイク用のカッパの方が間違いはないです。

初期投資が必要

バイク通勤を長く続ければお得なのは間違いないですが、最初はバイクに必要な物の購入で意外とお金が掛かります。

最初の1年はバイクも車も金額差がないぐらいにお金が掛かるので、1年で辞めてしまうと本末転倒となるので注意してください。

僕の場合掛かった費用はこんな感じです。

MEMO
  • 教習所代:約11万円
  • ヘルメット:52,470円
  • プロテクター:4,719円
  • グローブ(冬用):4,817円
  • グローブ(夏用):4,677円
  • カッパ:9,960円
  • 長靴:1,500円
  • リュック:8,055円

意外とお金が掛かっているのがわかると思います。

しかもバイクを乗る時にしか使わない物なので初期投資費用としては高めですね。

1年ほどで投資費用は回収できますが、バイク通勤を辞めてしまうと損失なので参考にしてください。

購入したものはこちら

僕が使っているフルフェイスヘルメットの新型です。

メガネを掛けていても使いやすいのと、被る時に被りやすいのでヘルメットは良い物を買うのがおすすめです。

ヘルメットも大事ですが同じぐらい胸部プロテクターも大事とのことで、

少し邪魔ですが安全には変えられないということで、教習所でもお世話になったコミネ製のプロテクターを購入。

バイクに乗るときは必ず着用しています。

グローブもとりあえずコミネ製を選びました。

バイクに手袋は必須なのでとりあえずバイク用を買いましたが、質感はよく間違いはないのかなと思いました。

カッパは安い物を買うと意味がないので、経験上カッパにはお金を掛けるべきです。

ということでバイク用のそれなりのを買いましたが、着心地はやはりカッパですが、まぁ良いと思います。

長靴はワークマンの防水サファリシューズを買いました。安くて履きやすいのでおすすめです。

リュックは大容量で防水の物を購入。モンキー125は荷物が載らないので使いやすさ重視なら見た目を気にしないスクーターが良いと少し後悔しています。

まとめ

この記事ではバイクが好きではない僕がバイク通勤を続けた感想について紹介しました。

自転車だと更にコストを抑えられますが、通勤時間が大幅に伸びてしまうので結果的に節約以上の時間をロスしてしまいます。

バイクだとあまり時間が変わらずに節約することができるので、固定費削減にも最適。

特に小型2輪(原付2種)について知っておくだけでも選択肢が広がるのでぜひ参考にしてください。

以上。「バイク通勤を1ヶ月続けた感想!どれくらい安くなる?メリットとデメリットを紹介」でした。

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